11月の最終週の木曜日はサンクスギビングデーといういわゆる収穫感謝祭なるものがある。
その日には家族親戚集まってターキーの丸焼きを食べるという。
買いに行った。誰も我が家には来んケドも・・・
冷凍モンと生のターキーがある。
冷凍は解凍しないといけないので冷蔵庫に最低3日は入れておく。
生があるならそれでよかろう、とスーパーの冷蔵庫をのぞいていたら、中南米系の奥さんに、こっちとあっちの冷蔵庫のターキーどう違うの?と聞かれた。
聞く人間違ってますやんか・・・
どうみてもアメリカ人に見えへんやろうに。生と冷凍の違いですわ、とだけ答えてあげた。それ以上は聞くな、空っぽじゃ。
するとそのターキーのコーナーには、トムターキーとヘンターキーと書いてあった。
トムって何や。エラい急にかわいらしなって、どうした?
ヘンって何よ。ヘンって雌のニワトリのことやろ?ほな、ターキーとちゃうってことか・・・
私、ターキー焼くゆうて張り切って買いもん来たのに、家帰って開けたらニワトリやった、とかシャレにならん、と思いながら、もう1つのコーナーのトムともヘンとも書かれていない、いさぎよくターキーとだけ書かれている商品を選んで買って帰った。
英語の先生に早速きいた。
トムターキーは雄のタ―キー、ヘンは雌ターキーよ、と先生。
バランスおかしいやん・・
トムとか、日本でいう太郎くらいのメジャーな男子の名前を付けるんやったら雌かて花子に匹敵するJaneくらいにしてもらわんと。それでこそ消費者に伝わるっちゅうもんやないんやろうか。「対」の概念、ないんかなぁ・・
で、我が家は4人で食すので12パウンド(約5キロ)ほどの大きさを選んだ。
食べる前に写真を撮った娘がインスタグラムにあげたところ、コメントが入ってきた。
するとある男子が
That's nothing turkey.
と入れてきた。
訳すと、こんなん、大したターキーやないやんけ、になる。
気ぃ悪いなぁ・・・
しばらくすると彼がコメントを追加してきた。
オレんち22パウンド。
アホらしっ。
デカいとえらいんか、と思っていたところ、別の男子がコメントしてきた。
オレんち24パウンド。勝った!
男って・・・ なんか、残念・・・
何ポンドでもよろしいやん・・・ ポチっとおおきに。