快適な心と住空間コーチ♪高橋世志子です![]()
心と住空間の快適性を目指している私ですが、
今でも 吹き溜まり のような部分があります。
吹き溜まり・・・気づくと溜まっているような・・・
その象徴となる場所が、納戸部屋に使っている和室。
(7.5帖+押入れ3間分)広いです。
この部屋、普段は使わないので、
気づくと床に不用品が置かれてしまいます。
ひとつ置くと、また一つ。ポイポイと置かれます。
割れ窓理論ですね![]()
(割られた一枚の窓を放置しておくと、割られる窓の数がさらに増え、やがて街・地域全体が荒廃していく)
畳んでいない段ボール。
贈答品のお菓子の空箱。
空っぽの紙袋。
これらは主に義母が置いていきます。
そして、義母の 「梅干しを漬けていた樽」
梅干し作りは、梅雨明けの頃に終わっていたはずですが、
未だに樽には、シソと漬け汁が残ったまま![]()
久々にこの部屋の掃除をしようとして、樽の中をのぞいて、
「まったく、やりっぱなしなんだから
」 と不機嫌な私発生。
本人に片づけてもらうつもりでしたが、
義母は、その日から数日旅行に出かけてしまっていました。
だからって、もちろん、私やりませんよ
帰ってきたら片づけてもらお。
と端に避けて置いたのですが・・・
ゴトッ ![]()
バシャッ ![]()
ヒェ~![]()
なんということか、樽がひっくり返って、
畳に、シソと赤い漬け汁が・・・・
最悪![]()
「いつまでも置きっぱなしにするから、こんなことになった」
と、責任を擦り付ける相手は不在。
慌てて雑巾を5~6枚床に投げ、汁を拭きとってからシソを集めて。
代わりに樽を洗ってあげる気などサラサラなかったはずなのに、
もう、やるしかないし・・・。
このやるせなさ、どこにもぶつけようがない・・・
そう、私は、この部屋が吹き溜まりになるのは義母のせいだ。
と言いたかったんです。
今は少しマシになっているけど、
私がお嫁に来る前から、ココは吹き溜まりになっていました。
でも、結婚してもう10年。
義母の処分できないモノは、まだたくさんあるけれど、
割れ窓にならないように、整えることはできたはず。
10年たっても、相変わらず責任転嫁をしようとしていた自分に、
梅干しの漬け汁が浴びせられ、目が覚めました。
この部屋は、この家に対する思い、義母に対する思い、
そんな私の心の吹き溜まりが、具現化していたのかも。
リビングのクロス貼り替えがやっと終わってホットしていましたが、
次はこの納戸部屋の整理ですね。
お嫁に来たこの家を、心から好きになるための儀式は、まだ続きそうです。
今日も訪問ありがとうございます![]()