ケン!18年間長生きしてくれて有り難う。

最後は私が抱いてる時に
そう思ってた。思いを叶えてくれて有り難う

愛情表現の苦手な家族の中で

ケンには、我慢させた事が多かったと思う。

だから、ケンは色々諦めて過ごしてたと思う。


4年前に突然歩けなくなった原因が

脳の萎縮で認知症の状態だと判ってから、

ケンがどうしたいかばかり、考える様になった。(他の飼い主なら、最初から当たり前の事なのに、、ごめんね。。)



その後普通に散歩できるまでになって

病院の先生もびっくりしてた。

平均寿命の14歳からの復活!



1年程前から、歩けるけど立ち上がるのが、難しくなって夜中鳴くようになった。

でも認知症の夜泣きじゃない。

何度も何度も立ち上がろうとして、ダメな時にだけ呼んでたんだよね。


昼間、私のそばソファーで安心して寝てたね。





段ボールにはまり込んでも
・・吠えずに1点見つめの様子

思わず笑いながら写真撮った私。

いつも助けて貰えるて判ってたら、一声も吠えなかっよね。

2年前から、在宅ワークが始まって、
身体が弱ってきた実家でケンと長く過ごせた。奇跡。

最後は4月、ゴールデンウィーク前に仕事も空いてきたから早くて長い連休をとって、最後の時ずっと一緒に居れた。奇跡。


亡くなる4日前、
Facebookで16日に亡くなった柴犬が
皆に笑顔で囲まれて見送られてる写真を見れた。こんな見送られかたがあるんだと。
心強く、ケンを看取る事ができた。奇跡。

年末に、ケンの肩にできてた、床ずれと診断された出来物の膿んだ血の塊も
「あれ?これ糸で縛ってとれるかも」と病院の先生に処置して貰えて、きれいに無くなった事。
可哀想で泣きながら水洗いしてた私。
治らない床ずれだと思ってた。
亡くなる1ヶ月前には完治して。
奇跡だと思った。

たくさん神様に見守られて、助けられててたと思う。有り難うございます。

ケン喋れたら今なんて言うだろう。

あっちの世界で会えたら
喋ってくれるかな。
また会えること楽しみにしとくね。

18年前のケン