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Where the Wild Things Are

「かいじゅうたちのいるところ」

20140727


もともと世界的ベストセラーだった絵本を
実写で映画化したものらしく
映画のあらすじを見た時は、
どんな結末になるんだろ?少し子供向けな
ファンタジー映画を想像してたんだけど、、
よくありがちなハッピーエンドで終わる作品じゃない。


純粋で想像力があって、すっごいやんちゃな
主人公の少年マックスが
子供ながらの孤独感、苛立ちから
ある夜かんしゃくを起こして母親と喧嘩。

マックスは家を飛び出し
走り続けてたら、
いつの間にか見た事の無い水辺。

小さなボートに乗って
海を越えて辿り着いたのは
見た事も無い怪獣の島。

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最初は怪獣達に食べられそうになるものの
結果小さな王様になって、
怪獣達とは母親にも姉ちゃんにもわかってもらえなかった
マックスが想像する楽しい事、思ったままになんでもできた。

でも、ここから
少年マックスの描く「夢の世界」だけで終わるんじゃなく、
思い通りにならない、大人になるほどにわかってくる
「現実」がそこに混ざってくるところが
他には、なかなかないんじゃないかと思う映画だった。


最後のシーンにしても、
分かりやすく言葉で伝わるラストというより
なんとなく心で「うん うん。」と理解して涙ぐむような
私は好きな映画だった。

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時々、怪獣にハラハラさせられるのも
異世界感が私の大好物な部分だったりする。

キューブリックがあるらしい。
ほ、欲しい。笑

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