先日、
救える可能性がある人を
救える知識を持っておきたいと思い参加した
CPR(心肺蘇生法)と
AED(自動対外式除細動器)の講習会。
場所は私の大好きな癒しの空間
AQUAアロマスクールで行われました☆
世界で通用するアメリカンアソシエーションの講習です。
思っていた以上の何十倍も何百倍も
大切な講習だと思いました!><
なので、このブログでも皆さんに
CPRの大切さを少しでも知ってもらえたら嬉しいです。
もし大切な家族が急に倒れて
心肺停止状態だったらどうしますか?
そんな可能性ほとんどないよ~なんて思っていましたが、
アメリカでは死因の第一位が心臓関係の疾患です。
日本では、心筋梗塞や心不全などの心疾患で突然に心臓が止まって
救急搬送される人々が
一つの県だけで年間約1200人以上。
決して他人事ではありません><
心臓停止後3分経過すると50%の割合で死亡、
5分を過ぎるとほぼ100%死亡してしまいます。
救急車が現場に到着するまでに日本でも約6分、
アメリカはもっと長い都市がほとんどです。
つまり、救急車が来るまでに大切な人を救えるのは
その場にいる自分しかいないんです。
病気や事故などで心停止になる可能性は
お年寄りや子供だけじゃなく、お父さん、お母さん、
兄弟、旦那さん、奥さん、友達、、、
誰にでも突然起こりえることです。
そんな時何もできなかったとしたら
悔しすぎます。。。
今回この講習で心臓マッサージや人工呼吸を実際に体験し
頭ではなんとなく分かっていた事が
実際には何の役にも立たないということを思い知らされました。
少なくともこの講習を受けた今の私は
受ける前に比べて
人の命を救える確立が大幅に上がったと思います。
いざという時何もできないのが一番辛いと思うから、
何もできなかった自分を一生悔やむことになると思うから
本当に受けておいてほしい講習です。
CPRとは心肺蘇生法と呼ばれ、
呼吸や脈が止まった状態の人を救う技術で、
基本的には心臓マッサージと人工呼吸の
コンビネーションです。
CPRの実施と共に、AEDと呼ばれる装置の使用で
救命率が飛躍的に向上します。
AEDは自動対外式除細動器と呼ばれ、
脈がない状態の心臓に
電気刺激を与えて正常どうり動かすための機械です。
アメリカではCPRが必修資格となっている職業が多く、
教師や託児所、幼稚園などで複数の子供を預かる職業の方、
警察官、救急隊員、看護士、その他多くの職業が
CPR資格を条件としており
CPR資格の期限が過ぎていると自動的に勤務してはいけない
仕組みになっているほど重要なものです。
- 日本とアメリカの救命率の違い -
数年前までの日本の救命率は3%前後でしたが、
ここ数年のAED普及のおかげで、12%以上に上がりました。
ですが、救命先進国といわれるアメリカの救命率は
20%近いと言われています。
この差の秘密はCPR実施率です。
アメリカでは心肺停止患者発生時に周囲の人からCPRが実施される場合が
日本と比べて圧倒的に多く、
特にワシントン州シアトル市においては、全市民の6割の人が
CPR受講経験をもち、必要な時に直ちにCPRを実施することができるとともに、
一般市民による早期のAEDの使用が可能になっています。
こういった背景から、シアトルでの緊急時CPR実施率は50%以上、
そして驚くことに45%以上という驚くべき救命率が達成され、
世界一の「救命都市」と呼ばれています。
自分や大切な家族を救ってくれるのは
その時周りにいる全然知らない誰かかもしれません。
一人ひとりがみんなの救命士になれたらいいですよね
自分の大切な人だけじゃなく
誰かの大切な人も救える人になりたいです。
※是非近くのCPR講習を調べて
受けてみて下さいね。
