知れば知るほど楽しいアロマの世界
(アロマテラピー過去記事
参照)。
大切な家族、友人、知人、読者様、お客様
あんな病気やこんな症状で苦しむ
あの人この人、昔苦しんでいた自分・・・
お薬なしの自然の力のみで、いろんな助けになってくれる
ものだと確信しました。
前回ご紹介した、アロマテラピーで使用する精油![]()
今日はその
精油の3つの吸収のしくみ
を
ご紹介です![]()
☆その1☆ 鼻から脳へ
精油中の芳香分子は鼻の奥の嗅上皮という部分
から嗅細胞へ伝わり大脳辺縁系へと伝達されます。
大脳辺縁系は本能や感情と関係する原始の脳で
視覚、聴覚、触角などのほかの感覚が大脳皮質から
大脳辺縁系に伝えられるのに対し
嗅覚は大脳辺縁系に直行するところに特徴があります。
ということは、嗅覚が五感の中で最も本能に根ざしている
事が生理学的に裏付けられている事を意味します。
更にこのメッセージは海馬という記憶を司る部分と
視床下部、そして脳下垂体に伝達されます。
視床下部には
・血管や内臓の働きを調節する自律神経系
・体の機能がスムーズに働くように調整する
物質ホルモンの分泌にかかわる内分泌系
・体をウィルスや細菌から守る免疫系
これら大きな3つのシステムがあり、寒さ暑さなど
の外気の変化や様々な環境の変化に対して体が
いつも安定した状態を保てるように統括する生命
活動全体の司令塔ともいえる場所です。
☆その2☆ 肺から血液へ
香りを嗅ぐことで芳香分子が気道を経て肺胞に
取り込まれそこから血液に入っていくルートです。
精油を吸収すると約5分以内には血中に精油の
成分が入ることが確認されています。
肺胞→毛細血管→血液循環→体内組織機関→排出
(お風呂が一番早く取り込めるのは、体温上昇で
呼吸量が増えるので通常より多く取り込めるからです)
☆その3☆ 皮膚から血液へ
植物油で希釈された精油は皮膚の表面から吸収され
皮膚の深部にある真皮へと浸透します。
皮膚は表皮・真皮・皮下組織に分類され表皮には
細菌やウィルス、異物などの侵入を防ぐバリア機能
があり、ほとんどの物質はこの表皮でシャットアウト
される為、中には浸透できません。
ですが、精油成分の分子は大変小さく表皮のバリア層を
通り抜け真皮→皮下組織へと浸透し毛細血管から
血液に混ざって体内に吸収されます。
(アロママッサージは筋肉を揉みほぐだけでなく
こういう効果もあるのですね☆)
こんなに自然に体内へ吸収してくれるのです![]()
そのため、品質が確かな精油を使わないとダメ&
効果が出ないのです。
次はこの3つの吸収法を使った
簡単、手軽に自宅でも出来ちゃう
アロマテラピーの活用法をお教えしますね![]()
自分の症状に合わせて、
今のライフスタイルの中に
スッゴク簡単に取り入れられちゃうんだよ![]()
疲れてる人
ストレスフルな人
花粉症な人
肌トラブルが絶えない人
風邪気味な人
頭痛がある人
生理痛がある人
etc・・・
必見です![]()
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