可愛いあの子からの衝撃の電話。
自分のことのように涙が止まらない。
素直で可愛いあの子のことが心配でたまらない。
自分が辛い時に里実の体の心配をして電話をくれたあの子のことが
心配で心配で心配でたまらない。
今すぐ会いに行って抱きしめてあげたかった。
でも大事な人にちゃんと抱きしめられてると思うから。
あの子にとって大切な全ての人であの子を支えよう。
守ろう。
抱きしめよう。
今できることはそれしかない。
今きっと誰よりもあの子の気持ちが分かる里実は
あの子にしてあげれることは何だろう?
あの時里実は何をしてほしかった?
どんな言葉をかけてほしかった?
昔のことじゃない記憶。
いっぱい甘えていっぱい泣いていいんだよ。
里実は今もそうしてる。
いつでもさとちゃんがいるからね。