私は、まだまだ覚悟が足りていないと感じる。
不安があったり、ネガティブに振り回されるのは、
覚悟が足りてないから。
変に客観的になるのも、
きっと覚悟が足りてないから。
覚悟して、絶対に叶えたい目標を定めた時、
自分は強い。
すごい強くなる。
でも、今は、幸せも大事にしたいし、
その覚悟した時のバランスがどうなるのか、
怖い自分もいるのかな。
覚悟した時の過去の自分を思い出してみると。
⚫️大学時代
大学一年生の時、この学部には私の求めている学問や、将来が無いと感じ、転部を決意した。
転部するからには、首席で卒業すると覚悟して決めた。
2位ではダメ、300人の学生の中で1位で卒業するって。
学校初の転部を認められてから、
全ては首席で卒業するための毎日だった。
バイトも、飲み会も、恋愛も、遊びも楽しんだけど、
最も大事なことは勉強だった。
覚悟してたから。
私は、全く天才では無いので、
勉強という努力が必要だった。
授業が終わると、図書館にこもって2時間は最低でも復習してた。飲み会やバイトが終わっても、
まだ足りなくて勉強した。
周りは、仲良しグループで楽しそうにしてたけど、
勉強に仲良しとか、グループはいらなかったので、
いつもたいてい、一人で行動してたけど、
何も寂しくなかった。
そうして、無事首席で卒業することができた。
これは、自分への成功体験になって自信がついた。
⚫️ベンチャー企業時代
2008年に、転職を決意し、当時無名だった
ベンチャー企業に入社した。
私がいつも紹介している、
1億弱の会社が5年で120億になった会社。
私は、気持ちは経営者だった。
どうやったら、この会社が大きくなるのか、
もっと売れるようになるのか、ずっと考えてた。
2008年に結婚し、新婚だったのに、
でも、旦那はいつも応援してくれて、
一緒に土日は百貨店回ったり、リサーチに
付き合ってもらったりした。
ワンマンで鬼と恐れられている社長に対して、
言い返すこともあった。
社員で、そんな人は私だけだったと、伝説ストーリーになってるけど。
家に帰って、旦那に
「社長と喧嘩した。クビになってもいい。許せない」
って怒ってた私に、
旦那はビックリしていて笑ってた。
社長に評価してもらえるのも大事だけど、それより
会社を大きくしたい気持ちの方が大きかったから、
頑固に譲らないこともあった。(反省だけど笑)
多分、5年の中で3~4回言い合った。
とにかく、どうやったら会社が大きくなるか。
極端にそればっかり考えてた。
会社は急成長した。
感動して涙することもあった。
エキサイティングで楽しかった。
当時お金無い会社が、年商120億になり、
給料がまさかの2倍に増えた。
ただ、最後には、
成長より安定を求める社員も増えてきて、
もう、ここは自分の居場所じゃないと思って、
転職することにした。
でも、自分の人生で無くてはならない経験になった。
今でも社長から戻ってきてほしいとオファーしてもらっている。
と、過去の話長くなってしまいました。
やっぱり。
覚悟したら、とにかく強い。
でも、子供とのライフスタイルも大事にしたい。
不器用な私は、その覚悟のバランスが、
まだ掴みきれてないのかなぁ。
でも、これだけは、思う。
まだまだ、覚悟が足りていない。
本当に。
PRプロデューサー笹木郁乃


