恋愛相談、ツインレイ相談などが専門のお相手の本音を聴いて伝えるタロットカード占い師🔮のサリーです。
数年前から神社仏閣に興味を持つようになりました。
お寺の法要に顔を出すようになると気になって来るのが「殺生」について。
今回は諏訪大社で授かれる「鹿食免」(かじきめん)についての投稿です。
諏訪大社前宮
「鹿食免」は殺生を罪悪と教えられる仏教に対して、殺生は獣類を救って浄土に成仏させるための免罪符だったそうです。
「鹿食免と鹿食箸」(かじきめん・かじきばし)
封筒の裏にはこんなことが記されています。
諏訪の勘文(かんもん)
<業盡有情(ごうじんのうじょう)>
前世の因縁で宿業の尽きた生き物は
<雖放不生(はなつといえどもいきず)>
放ってやっても長くは生きられない定めにある
<故宿人身(ゆえにじんしんにてやどりて)>
したがって人間の身に入って死んでこそ
<同證佛果(おなじくぶつかをしようせよ)>
人と同化して成仏することができる
随分人間よりな解釈だとは思いますが😅
殺生は罪悪という時代にも、お諏訪様から神符を授かった者は生きるために肉を食べる事を許されたそうです。
この「鹿食免と鹿食箸」(かじきめん・かじきばし)
は今の豊かな時代に感謝し、安全な食生活を送れるように祈念し奉製されているそうです。
今回はマニアックな投稿になりましたが、大事な事なのでこれから毎日このお箸で感謝してお食事を頂こうと思いました。
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