人は他愛もない話から強烈に興味惹かれることがある。
今回、超絶興味深々になってしまった歴史のお話で、
甲斐(山梨県)の国を治めた武田信玄と信州(長野県)の高島藩 諏訪頼重の娘「諏訪御料人」の恋のお話。
父頼重は信玄によって自害させられるが、尋常かくれなき美人といわれた御料人は信玄に恋われ父敵の側室となって諏訪氏の再興を願いながら勝頼を生む。
諏訪には諏訪の神様を祀る諏訪大社があり、神官が平安時代に武士化して「諏訪氏」を名乗ったとされる。
諏訪社の最高位である「大祝」は諏訪明神の依り代としてあがめられ祭政一致の支配者として君臨した。
そんな諏訪頼重の娘 諏訪御料人が武田信玄に愛されその後武田家17代当主となる勝頼を生む。
これは軌跡をたどらねばならぬ(笑)
まず訪れたのは息子 勝頼がすごしたとされる「高遠城」
桜の名所である高遠城址公園
(今お城は残っていない)
(桜の季節はキレイなんだろうな~🌸)
高遠閣(国登録有形文化財)
本丸へと続く桜雲橋
ここもエネルギー強かった![]()
しばらくここでエネルギーを感じた後、
高遠城そばにある諏訪御料人が眠る建福寺へ
お寺の西側にありました!
諏訪御料人が眠るとされる場所にそっと手をあわせます。
この後は諏訪氏が治めていたとされる高島城へ
うちの実家ここから5分くらいの所にあって高島って地名なの。
小さい頃ここは遊び場。
高島城内にある護国神社は産土の神
今実家は建て直しのため更地になっているんだけど、この土地にもご縁を感じています。
そして最後は諏訪湖に浮かぶ八重垣姫(湖衣姫)の像
新田次郎の「武田信玄」では諏訪御料人の事を湖衣姫と呼んでいます。
自分のルーツは歴史を紐解くことで何かが始まる。
行って何もわからなくてもとにかく足を運んでみる。
感じてみる。
そんな旅でした。
お読み下さりありがとうございます。
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