今日も 心理カウンセラーの 「キラ子先生」の所に
迷える子羊ちゃんが訪れたようです。
「キッ キラ子先生 お久しぶりです!」
「ああ あなた前に来られた 芸術家 の方ね」
「はい!」
「今日はどうなさったの?」
「オレっち 最近調子がいいっす! 」
「まあ それは良かったわね
」
「むっちゃ 色んな人に会いまくっているし、
オレの作品をシェアーしてるっす!」
「すごいじゃない!」
「…ただ…」
「ただ?」
「友人・知人・親戚の所に行きつくしたら
もう 行く宛てがないっす…」
「そうなのね。
あなたは、単純に 最も 楽で簡単な 方法で
身近で 取り合えず 話しを聞いてくれたり、取り合ってくれる先に
行ってしまったのね。 まあ、素人がよくやる手口よ。 ふふふ
」
「え! そうなんですか?」
「人は手っ取り早く 簡単に アポが取れる先に
行ってしまって、その後 行き先がないと言って
諦めてしまう方が 多いのよ」
「…ですね
」
「でもね、その先からが楽しくなる所なの!
自分の枠を超えて 知らない世界に飛び込むの
うひょー うひょー!」
「せっ 先生??」
「あら、失礼! コホン」
「あなたは、今までの人脈や知り合い以外で
タイアップしたい方はいらっしゃらないの?」
「…いるっちゃー いるんですが…
オレっちからしたら、雲の上の人で…
敷居が高いっていうか…著名な方々で… 」
「あら?飛び込んでみたらいいじゃない?
あくまでも、社会的常識とルールとマナーを守って、
あなたの熱意と情熱をぶつけてみたらいかが?」
「…でも…」
「でも?」
「オレっちに出来るかな?」
「ひと昔前なら アポ取って 直接お会い出来たけれど、
このコロナ禍で、コミュニケーション媒体も多様化してきているからなんお、
ネットを使った タイアップも魅力あるわよね。
要は、あなたがどれだけメディアに出るかで 宣伝効果も変わってくるわ」
「なるほど…!」
「オレっち いい波が来ているんで このまま波乗り 楽しんできます!!」
「キラ子先生 今日も綺麗ですね
」
「うふふ し・っ・て・る♡」
なんのこっちゃですが、キラ子先生は今日も美味しくお酒を飲んだとさっ!


