混沌とした世の中
いじめ 自殺 誹謗中傷
やったの やられたの
「人は人を裁く権利があるのか?」
この問題を聖書の中から 紐解きたいと思います。
聖書の中に 姦通罪で捕らえられた女性をめぐって、イエスと法律学者達が対決する場面があります。
法律では姦通罪は 石打の死刑にされることになっています。判断を求められたイエスは
『あなた達の中で 罪を犯した事がない者が この女に石を投げなさい。』
といいました。
すると年長者から始まって 1人また1人て立ち去ってしまい、誰も女に石を投げる事ができませんでした。
「人を裁く権利や資格を持つものはいない。」
この出来事は この世界には 罪を犯した事がないものは1人もなく 自分の正しさを根拠に 人を裁く権利や資格をもつ者は誰もいない事を明らかにしています。
イエスは つみ人を裁き 排除するより そこで起こった問題を みんなの問題 として受けとる事を求め その人の 立ち直りのために 赦しと愛を与えたのです。
人それぞれ 色んな価値観があると思います。
起きた出来事に対して ジャッジしたり 反論したり 否定したり 肯定したり。
目の前の出来事を スクリーンを見るように
俯瞰して見ることが出来ると もっと 楽に 肩の力を抜いて 生きられるようになると思います。
その状態をキープ出来るようになれば 自然と楽な波動になっていくと思います。

