2月も中旬になり

日陰にはまだ 雪が残っている所もあるし、
日なたでは 梅の花も咲いている。
ある アリ族のお話
夏から 秋にかけて 食べ物を備蓄するために
必死で働いてきた。
いよいよ 冬が来て 巣穴で寒さをしのぎながら
細々と暮らしていた。
することが無かったので、 家族がどんどん増えていった(笑)
そんな ある 晴れた日に
倉庫係りの者が こう伝えた。
「隊長! 家族が増えすぎて 食べるものが あまり残っていません。今まで以上の力で 食べ物を探してきてください。」
隊長は 皆を集めて こう言った。
「皆が 必死で 食べ物 集めてこないと、子供や孫が飢え死に するぞ❗ 頑張って 集めてこい❕」
アリ達は 家族のため 子供のため 孫のために
外に出て 必死に 食べ物を集めた。
あるアリは…春先なら木の実や虫の死骸 子供の 落としたクッキーの欠片が落ちて るのになぁ と空をあおいだ。
あるアリは…葉っぱの尖端にくっついている虫 の死骸を取りたくて 無理して 無理 して 手を伸ばした瞬間 池に ポ チャン 😱
アップ アップ❗
足が届かない
岸もかなり 遠くに見える
もがいても もがいても
どんどん 流されていく
あー もう疲れた
必死に泳いで 岸にたどり着いて、
巣穴に戻っても また エサ 探しに行けって 言われるんだろうなー
あ~ 疲れた
ブクブクブク…。
あるアリは…大声でベチャクチャ 喋りながら、 たまに大声で笑いながらエサを集 めていた。
すかさず 隊長が飛んできて、
「まだ これしかエサ 集まってないんだから、真剣にやれよ❗ 笑うな❗」
と 怒鳴り付けていく。
皆 ションボリ しながら また 怒りを感じながら、家族のために エサを集める。
そんな時、アラブの大富豪が通りかかり、
アリ達の様子を観察して こう言った。
『いや~ 君たちアリは勤勉で 努力家で よく働くね。 でも 頑張りすぎると 早死にしちゃうよ(笑)』
アリ達は これを聞いて
『カッチーン❗❗』
むむむ! なにこの外人
なに 図星な事 言っちゃってんの
ザワ ザワ ザワ
そこに アリ族の長 が登場してきた。
「皆のもの この外人は何を言っているのか よくわからないニャー」
「我ら 一人一人の力は弱いが 皆で 一致団結して こやつの 足に 噛み付いてやろう!」
エイ エイ オー❗
アリも 必死に 生きている。
この 物語は フィクションであり、誰かを 代弁したり 擁護するものではありません。
たまには 息抜きしよ~
美味しい ランチ

ピザ パスタ ドリア チーズフォンデュ



