…*睡眠のトラブルにお悩みのあなたに…*

よりよい睡眠のための12のヒント

            監修:日本大学医学部精神医学系 

                      教授 内山 真先生

          出典:睡眠障害の対応と治療ガイドライン

              (内山真編 株式会社じほう2002)


睡眠障害対処ayaayaの指針


aya 睡眠時間は人それぞれ。

   日中の眠気で困らなければ十分

 ハートの点(blue)睡眠時間の長い人、短い人、

     季節でも変化、8時間にはこだわらない。

   日中の睡眠が非常に強い、

   又平日と比べ週末に3時間以上長く眠らないと

   いられない様なら、睡眠不足。

   成人の場合、6~7時間が睡眠充足の目安です。

 ハートの点(blue)歳をとると必要な睡眠時間は短くなる

   実際に眠っている時間は、

   成人以降50歳代までは6.5~7.5時間。

   以降、次第に短くなり、

   70歳を越えると平均6時間弱です。


aya 刺激物を避け、

   寝る前には自分なりのリラックス法。

 ハートの点(blue)就床前4時間のカフェイン摂取、

        就床前1時間の喫煙は控える。

   カフェインの覚醒作用は

   摂取後30~40分後から表れ、4~5時間持続。

   タバコに含まれるニコチンは

   交感神経を刺激し睡眠を妨げます。

   効果は吸入直後から数時間持続します。

 ハートの点(blue)軽い読書、音楽、ぬるめの入浴、

          香り、筋弛暖トレーニング。

   リラックスすると入眠しやすくなります。

   自分にあった方法を見つけましょう。


aya 眠たくなってから床に就く

    就床時間にこだわり過ぎない。

 ハートの点(blue)眠ろうとする意気込みが

      頭をさえさせて寝つきを悪くする。

   いつもの入眠時刻の2~4時間前は

   1日で最も寝付きにくい時間帯。眠れない時は、

   いったん床を出てリラックスし、眠くなってから

   もう一度床につく様にしましょう。


aya 同じ時刻に毎日起床

 ハートの点(blue)早寝早起きではなく、早起きが早寝に通じる

 ハートの点(blue)日曜に遅くまで床で過ごすと

          月曜の朝が辛くなる

   起床後なるべく早く太陽の光を浴びる事が、

   夜、速やかで快適な入眠をもたらします。

   長く眠って朝が遅いと、その夜の寝つきが遅くなり、

   翌朝の起床が辛くなりがちです。

aya 光を利用でよい睡眠

 ハートの点(blue)目が覚めたら日光を取り入れ、

       体内時計をスイッチオン。

   起床後、太陽の光を浴びてから

   約15~16時間後に眠気が現れます。

   これがないと、その夜の寝つきが

   約1時間遅れる事があります。

 ハートの点(blue)夜は明るすぎない照明を。

   室内が適度に明るいと体内時計のリズムが遅れ、

   自然な入眠が遅れます。


aya 規則正しい3度の食事、

       規則的な運動習慣。

 ハートの点(blue)朝食は心と体の目覚めに重要、夕食はごく軽く。

   いつも同じ時刻に朝食を摂っていると

   その1時間ほど前から消化器系の活動が活発になり、

   朝の目覚めも良好に。

   夕食、特にタンパク質の多い食事は、

   睡眠の妨げとなるので、

   空腹で寝つけない時は消化の良いものを少量に。

 ハートの点(blue)運動習慣は熟睡を促進

   運動習慣のある人は不眠になりにくい。

   軽く汗ばむ程度を毎日規則的に。

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