今日で7月も終わりですね。
あなたにとって、7月はどんな月でしたか?
私にとっては、初体験に寄り添い、初体験ができた月でした。
そのうちの一つが7月29日(土)に開催した
「願いを解き放つオープンダイアローグ」です。
研修のお仕事でご縁をいただいている奥村美絵さんと一緒に場を創りました。
この場は、美絵さんの「願い」が始まりでできた場です。
その願いはこちら。
『私の願いは自分の人生を生きること。
言い換えれば自分に正直になることです。
振り返れば、他者の期待に添うように、私を応援してくれる人をガッカリさせないために、多くの時間とエネルギーを費やしてきました。
自分で言うのもなんですが、自分より他者が望むことを優先する選択をしてきたと思います。
なぜなら、他者から必要とされたかったから。
ただただ、愛されたかったから。
居場所が欲しかったから。
自分の人生を生きるってなんだろう。
自分で選択すること?自分で責任を負うこと?
自分に正直に生きるってなんだろう。
自分の感情に素直になること?
好きなものは好き、嫌なものは嫌だとハッキリ意思表示すること?
私にも少なからず、こうしたいああしたいがあります。あれ嫌だこれ許せないはもっとあります(笑)
でも、それを素直に主張することがどうしてこんなにも難しいのか。
それは誰かのそれ(願いや期待)を無視したり、奪ったりすることを恐れているからです。
誰かに我慢させたり、誰かを不愉快にさせてまで、自分の望みを叶えたいとは思えない。
でも、だからといって、私がこうしたいああしたいと言ったら、誰かが代わりに不幸になると決まっているのか?そんなことはないんです。
私は幸せになることを遠ざけている。
幸せになってはいけないと思い込んでいる。
幸せになろうとすると、誰かに引きずり下ろされるのではないか。お前なんかがと罵られるんじゃないか。大したことないくせにと笑われるんじゃないか。
私は自分に自信がないから幸せになれないんだと思っていました。ずっとそう思い込んでいました。
違うんです。
私が真に恐れているのは、自分が幸せになることによる人の妬みや批判。
さらに言えば、それは人の幸せが比較からくると思い込んでいるから感じる恐れなのでしょう。
それを受け入れるのに10年掛かりました。
私は比較による欠乏感を埋めるために生きているわけじゃない。自分が理想とする豊かさを手に入れるために生きている。
誰にどう思われるかの前に、私はどうあることを望んでいるのか、それは何故なのか。それを口に出して自覚すること。そこから、私の豊かさは拓かれていく。
そう思い立って、今があります。
共に、私の豊かさについて、あなたの豊かさについて、語り合いましょう。』
かつての私もそう思っていました。
美絵さんの願いを聞いた時に、その時の自分と重なり、今の私だったらできることがあるのではないか、と思ったのです。
それは、「開催する日程を決めて、場所をとること」
これを決めたら、もうやる選択しかないですから。
当日を迎えるまでのプロセスは、人が願いを叶えていく時に進むプロセスそのものでした。
それについては、また書きますね。
願いに従って、行動した結果はこちらです!
みんないい顔してるでしょ?
美絵さんの初めてづくしの願いが叶った経験。
私にとっても、久しぶりに二人で創る場で、ダイアローグを主催する初めての経験。
それは、想像以上に、豊かな場でした。
(装飾も、音楽も、私だけならなかったなぁ)
初めは一人かもしれません。
でも、その願いは、必ず誰かのためになる!
今回のこの場は、少なくとも、その願いを持って、実現した私たちの幸せになりました。
ご参加くださった皆様の解き放たれた願いが、どのようになるのか楽しみです。
私の願いは、「人の内側にあるものを放つ場になること」です。
目の前の人が、放つことで、自分自身に戻っていく味方になりたい。
自分が何者かを思い出す方法の一つは、「話すこと」なんですよ。
この活動を含め、こういう対話の場を今後も創っていきますね。
この「願いを解き放つオープンダイアローグ」は、次回は9月9日(土)に開催いたします。
また、お知らせいたしますので、お待ちくださいね。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。

