同じ経験をしても、違うメッセージ | 本当の自分で楽に豊かに生きる道

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Spica Creations パーソナルコーチ 深井沙織の幸せに生きるヒント

コーチングの視点から
日々の幸せ 気づき 学び 心にとめておきたいこと など書いています

先日の朝 相方さんと近くの公園にお散歩に行きました。

この時期の公園は、散ってもなおピンクの桜の木や、新緑のフレッシュな緑がきれいで、大好きです。

お散歩を楽しんでいたり、ジョギングをしている人、朝食を食べている人など、様々な人達が春の公園を楽しんでいました。

ベンチに座って話していると、こんなことがありました。

足を痛そうに少し引きずりながら歩いてきた年配の女性が、突然
「こんなに歩けなくなっちゃったのよ!」と言い放ってそのまま通り過ぎました。

私も、相方さんも、少し驚いたのですが、
私は、なんとなく気になったので、こんな問いを持ってみました。

「これが、宇宙からのメッセージだとしたら、何を伝えようとしていると思いますか?」

問いを投げてみて、自分でも考えました。

相方さんからの答えを聞いて、自分とあまりにも違っていたので驚きました。

相方さんは、こんな風に言いました。
「あのおばあさんを見て、『なんだまだまだ歩けるじゃん』と思ったんだ。今の自分と同じだな、と思った。さっきまで話をしてきて、本当はまだまだできるのに、自分の悪いところばかり見て、自分を痛めつけてた。自分は、まだまだできるし、その力もあることを教えてくれた」

私は、こんな風に考えていました。
「あのおばあさんは、過去に痛くなく、たくさん歩けていた頃のことばかり考えていて、今を生きていない。過去のよかったことばかりを見て、今こうして歩けることに感謝をしていないのではないか。
そう考えてみると、私もどこかで、過去のよかったことばかりを見て、今への感謝が足りないのかもしれない」

同じものを見て、聞いても、受け取るメッセージはこんなにも違うのです。

何が正しいということはなくて、その人にとってのメッセージが真実です。

コーチングでは、答えはその人が持っている、と言いますが、
それを改めて感じさせてくれた出来事でした。

教えてくれた年配女性と相方さんに感謝です。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。