先日の朝 相方さんと近くの公園にお散歩に行きました。
この時期の公園は、散ってもなおピンクの桜の木や、新緑のフレッシュな緑がきれいで、大好きです。
お散歩を楽しんでいたり、ジョギングをしている人、朝食を食べている人など、様々な人達が春の公園を楽しんでいました。
ベンチに座って話していると、こんなことがありました。
足を痛そうに少し引きずりながら歩いてきた年配の女性が、突然
「こんなに歩けなくなっちゃったのよ!」と言い放ってそのまま通り過ぎました。
私も、相方さんも、少し驚いたのですが、
私は、なんとなく気になったので、こんな問いを持ってみました。
「これが、宇宙からのメッセージだとしたら、何を伝えようとしていると思いますか?」
問いを投げてみて、自分でも考えました。
相方さんからの答えを聞いて、自分とあまりにも違っていたので驚きました。
相方さんは、こんな風に言いました。
「あのおばあさんを見て、『なんだまだまだ歩けるじゃん』と思ったんだ。今の自分と同じだな、と思った。さっきまで話をしてきて、本当はまだまだできるのに、自分の悪いところばかり見て、自分を痛めつけてた。自分は、まだまだできるし、その力もあることを教えてくれた」
私は、こんな風に考えていました。
「あのおばあさんは、過去に痛くなく、たくさん歩けていた頃のことばかり考えていて、今を生きていない。過去のよかったことばかりを見て、今こうして歩けることに感謝をしていないのではないか。
そう考えてみると、私もどこかで、過去のよかったことばかりを見て、今への感謝が足りないのかもしれない」
同じものを見て、聞いても、受け取るメッセージはこんなにも違うのです。
何が正しいということはなくて、その人にとってのメッセージが真実です。
コーチングでは、答えはその人が持っている、と言いますが、
それを改めて感じさせてくれた出来事でした。
教えてくれた年配女性と相方さんに感謝です。
最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
