3日間の新人研修を終えて、寂しさを感じ、そしてほっとしています。
私は研修を通じて、多くの人と関わっていますが、
研修という凝縮された場で、この多くの人と関わる体験の中で、本当に豊かな経験をさせていただいております。ありがたいですね。
昨日は、「人が大きく変わる時」について書きました。
書いていて、ファーストピース・サークルでの第7の原則に通じるな、と思ったので、今日はそのことを書きますね。
人が大きく変わる時
「この自分でいいのだ」と受け入れると、
人は、自分の中で何かを決めてそれを行動で示します。
それはとてもパワフル。
私が大きく変化した姿を美しいと言ったのは、
その行動をしている姿が美しいのです。
それは、周りで見ていても、わかります。
今回の研修の中では、自分の内側にある真実の声を、実際に言葉にして、チームの仲間に伝えている姿に 私は心打たれました。
出逢ってから、1日か2日の人に、自分が思っていることをそのまま伝えることが、どれくらい勇気のいることか、想像がつきますか?
もしかしたら、そんなこと簡単だ、と言う方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、これは、ある人にとっては、とってもハードルが高いことなんです。
嫌われるのではないか
傷つけるのではないか
ばかにされるのではないか
自分から人が離れていってしまうのではないか
いろいろなことが頭をよぎります。
そのハードルを越えてでも、言おうと決めて、実際に言葉にしている姿は、とても美しい。
もう、そうせざるをえないんですよね。
私達は日々 いろいろなことを選択しています。
例えば、自分の心の中にある思ったことを、言うか、言わないかは、自分で選択ができることです。
今、ここに必要だ、とわかったとしたら、その声をあげる。
自分の内側にある真実の声に従って、それを選択すること。
そうやって、美しく生きることを選んでいく、というのが 第7原則でした。
新入社員の受講生にとてもいい刺激をいただいて、
私もどうしても言いたいことを、私の願いを伝えてきました。
人は美しく、尊いものだから、どうか自分で自分の限界を決めないで欲しい。
可能性に満ち満ちているのですから。
彼らが これから社会人として、進んで行く時に、研修で体験したことを活かして進んでくれたらうれしいです。
改めて、美しい姿を目の当たりにし、自分自身もそう生きる決意をいたしました。
最後まで、お読みいただき、どうもありがとうございました。