答えを見つけようとあせっているあなたへ | 本当の自分で楽に豊かに生きる道

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Spica Creations パーソナルコーチ 深井沙織の幸せに生きるヒント

コーチングの視点から
日々の幸せ 気づき 学び 心にとめておきたいこと など書いています

昨日まで、ファーストピース・サークルでの学びを書いてきて、
もう少しだけ伝えたいことが出てきてしまったので、今日はそのことを書こうと思います。

私が、「自分は何者なのだろう?」という問いを持ってしまった時に
(持ってしまった、と敢えて言います)
襲われた感情があります。

それは、あせりです。
毎日とってもとっても苦しい日々でした。

それまでは、自分が何を望んでいるかだなんて、
何に対して怒っているのかなんて、
私が満たされることは何かなんて、
何を夢見ているのかなんて、
なんのために生まれてきたかなんて、
そんなこと 考えてもみなかったのです。

今考えれば、それまで考えたこともないことが
一度に、いきなりわかるはずもないのです。

しかも、その時の私は、すぐにそれをわかりたい、とか
絶対的なものを手に入れたい、とか思っていたので、
余計につらいことになっていたと思います。

人も、自然も、何もかもすべて 一瞬一瞬で変化しています。
変わっていない、と思っても、そうです。
今この時点のことはわかっても、それがこの先どうなるかなんてわかりません。

でも、私は普遍な何かを手に入れようとしていました。

そんな風に考えたら、どうだと思いますか?

つらいに決まっていますよね。

今なら、何度も何度も問いかけることで、深まっていくのがわかっていますし、
そのとき感じた答えが正解だということを知っています。
そして、変化したとしても、それが当たり前だと知っています。

大きな問いを持った時に、知っておくといいことです。

○適度な時間がかかることを知っていること
○変化がないと感じたとしても、進んでいるということ
○完璧を求めないこと

コーチングを受けると決めて、私の所にいらしてくださるクライアントさんの中にも、
つらい状態で飛び込んで来てくださる方もいます。

そんな時には、早く結果を出したいとか、ここから早く抜け出したいとか 切羽詰まってあせっていることでそうなってしまうのでしょう。私もそうだったので、気持ちがよくわかります。

ファーストピース・サークルの学びの中でこんな話を聞きました。
答えを求めた部族は滅び、
問いを持ち続けた部族は存続した

問いを持ち続けることが、実はとても大切なこと。
結果を求めるのを脇において、問いを持ち、そのつらい場所にステイする時間があるクライアントさんの方が、早くなりたい自分になっていくのを見ています。

もし、あなたが今、あせっていてつらい状態であったらなら、
上の3つのことを思い出してください。あなたなら、必ず乗り越えられます。
そして、問いをもったままそこにステイしてみてくださいね。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。