「仕合せる」ってなんだろう | 本当の自分で楽に豊かに生きる道

本当の自分で楽に豊かに生きる道

Spica Creations パーソナルコーチ 深井沙織の幸せに生きるヒント

コーチングの視点から
日々の幸せ 気づき 学び 心にとめておきたいこと など書いています

今日は、仕合わせるプロジェクトのミーティングに行ってきました。

7月に仕合わせるプロジェクト主催のイベント 「仕合わせる料理教室」に参加させていただき、
(その時のことを書いたブログはこちら)
大感動いたしまして、それが大きなきっかけとなり、ご縁がつながった感じで、今回スタッフに
加わらせていただくことになりました。

仕合わせる料理教室の第2回目が10月27日(日)に開催されます。
テーマは 実りの秋と仕合わせる
詳しくは こちらをご覧くださいね。

講師の関川先生が、とても魅力的な方です。ホリスティック医療等にも精通されていたり、
ヒーラーであったりするので、お料理を通じて、自分自身とつながる、人とつながる、食材とつながる、
場とつながるということを「体感」することができます。

自分自身の状態を感じたり、この食材は、どのようにお料理されたがっているかを感じ、
グループのみんなで案を出し合ってメニューを決めて作るお料理教室はなかなかないと思いますよ。

今回は、鶏肉のメインお料理(レシピあり)と 副菜で一品を作る予定です。

あなたが例えお料理をしたことがなくても、一緒に作って、一緒に食べたいと思うのでしたら
男性女性 普段料理をするかしないかは全く関係ありません。

一緒に何が生まれるか楽しみましょう。


今日のミーティングの議題の一つには「仕合せるとはなにか?」という対話がありました。
そもそも、このプロジェクトの名前でもある仕合せるというのは、
玄侑宗久氏の 「しあわせる力 ー禅的幸福論ー」 からきています。

私は、この本を読んで、日本人特有の素晴らしい感覚の存在をうれしく感じました。

今回プロジェクトのメンバーのみなさんと話をして私なりに「仕合わせる」ということを考えていたのですが、
メンバーの方が教えてくださったお話が残っているのでご紹介しますね。

公案という禅問答にこういうものがあるそうです。
両手を打ち合わせると音がする。では片手ではどんな音がしたのか

調べてみると、この隻手の声(せきしゅのこえ)、隻手音声(せきしゅおんじょう)は、白隠が創案した禅の代表的な公案のひとつだそうです。

この禅問答からは、少し外れるかもしれませんが、
両手を打ち合わせると音がするんです。
片手では、しない。
これが「仕合わせる」ことなのではないかと。
自分と他者の間にうまれる「音」

この感覚は例えば コーチングセッションの中や、対話の中にもあるんです。
自分だけでは出てこなかったものが、だれかと、または何かと合わさると、生まれる。
それは、まるで手を合わせたら生まれた音のようなもの。
そのタイミング、その場でしか生まれないものかもしれません。

私は、よほど、その瞬間の「音」が好きなんだと思います。

この感覚、知りたい方は、ぜひ、10月27日にお会いしましょうね。

最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。