毒気が抜けた毒きのこのようになりました | 本当の自分で楽に豊かに生きる道

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Spica Creations パーソナルコーチ 深井沙織の幸せに生きるヒント

コーチングの視点から
日々の幸せ 気づき 学び 心にとめておきたいこと など書いています

今日は、クライアントさんからいただいた声を書きますね。

いつもは、SkypeでセッションをしているクライアントさんのSさん。
2年半前から 月に3回1時間のセッションをしています。
4ヶ月に1度くらい 対面で 外でのセッションを希望されます。
今日は 久しぶりにお顔を見てのセッションでした。

先日 Sさんにクライアントさんから見た私について書いていただいたので
ここに書こうと思います。

深井コーチのコーチング



 いままで,四人のコーチのコーチングを受けたが,今までと全く違うコーチングだと感じている。



 それは,コーチングを受けているという感じではなく(コーチをしてもらっているという感じではなく),コーチングの場そのものの持っている雰囲気が,自分自身と親和性が高いということをずっと感じている。



 これは,誰かに向き合っているというよりは,自分が,自分の未来や過去と向き合いながら,自分を統合していくプロセスというのに近い気がしている。



 だから,そこにコーチはいるが,コーチは雰囲気そのものになっている,というと言いすぎか,でも,コーチがコーチらしく振舞わないということは,自己対話を決して,コーチの自意識やコーチの存在で,介入することがない,という感じなのではないか。



 普通何かにチャレンジするという時,身構えるが,自分が挙げた『決してやりたくないこと』は,挙げていくうちに,自分自身リソースの一つのように感じていた,という気がする。だから,出来るかできないかではないし,やりたくないとかやりたいではなく,ただそれはやったことがないというニュアンスで挙げたのではないか,と思う。やったことがないことなのだから,やってみよう,というがスムースに口から出たのではないか。



 それも,自分の自己対話を促す雰囲気がさせるものなのではないか,という気がする。



 小説も,一年一作が当たり前になっている時に,では,二作は無理かというと,やっていないだけだから,やれないというよりは,やってみたらできるかもしれない,という雰囲気が自分の中から,浮かび上がってくる。



 あまり気張ったり,構えたりする必要のないリズムというのが,コーチングの中から創り出されてきたのではないか,というのが今の結論になる。



 それは,コーチングそのもののもつ雰囲気によって,僕の中から引き出されてきたのではないか。他の人とのコーチングがどんなリズムなのかはわからないが,こんなコーチングのリズムとテンポは,焦ったり,必死にならせるものを少しずつ削り取っていったのではないか,言い方を変えると,毒気が抜けた毒キノコのような感じなのである。



 それを自然体と呼んだり,素直と呼んだりありのまま,と呼んだりすることができるが,それはやっていただいたコーチングのリズムとテンポの結果なのではないか,という気がしている。その雰囲気は,どこか懐かしい,穏やかな,心地よさというべきものなのではないか,そうつくづく思っている。


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