こんばんは。
昨日のブログで 場創りについて書きましたが、
今日は オープン・スペース・テクノロジーの4つの原理を紹介したいと思います。
この原則を知った時に そうか~!という納得感があったのと、これを知っておくとどんな場でもそうだなと思い、私の場創りの考え方に影響を与えているものです。
それは コーチングの場でも、研修の場でも。そして、人生の場面でも。
オープン・スペース・テクノロジー(OST)というのは、組織変革のために使われている「全員参加の話し合い」のミーティング手法の一つです。
ハリソン・オーエン氏の著書が有名ですが、オーエン氏は 著書の中でこう言っています。
「OSTの多くの基本概念は西アフリカの小さな村や、アメリカ先住民の伝統、そして東洋のウィズダム(賢者の智慧)など、世界各国の知恵から学んだものですし、他にもOSTのアイデアの基となったものは数えきれないほどたくさんあります。つまり、OSTは世界が生み出したものなのです」
ーオープン・スペース・テクノロジー 5人から1000人が輪になって考えるファシリテーション
私も 実際に体験したこともありますし、研修の場で参加者のみなさんがされている場に何度か立ち会っています。
オープンに話合う場を創る時に この原理を知っていると、なるほどな~と思うことがあります。
随分と もったいぶっているみたいになってしまいましたが。
4つの原理
ここにやって来た人は誰でも適任者である
何が起ころうと、起こるべきことが起きる
それがいつ始まろうと、始まった時が適切な時である
それが終わった時が、本当に終わりなのである
一対一のコーチングの場面でも、この原理を実感することがあります。
特に 「何が起ころうと、起こるべきことが起きる」
これ、人生の場面でもそうかもしれませんね。
こう考えることができると、自分ではコントロールできないところにいらない力を使わなくてすむので、楽に生きることができる、というのが私の実感です。
以前は、執着の中で、出逢いも別れも 緊張の連続でしたが、このことを知っているとそれを手放せました。
ベストを尽くして、もしそれが自分の思っているような結果でなかったとしても、それは起こるべきことが起きている。
そこから学べることがあるってことを教えてくれている。
世界が生み出した原理は 深く感じますが、あなたはどう感じますか?
今 終わる時かな と思ったので、これで今日はこれで終わりにします。
最後までお読みいただきどうもありがとうございました。