こんにちは。
今日は 私がコーチとして一番大切にしていることを書いてみようと思います。
それは 「関係性」
コーチとクライアントさん お互いが言いたいことをそのまま言える関係。
コーチとクライアントさんとの 信頼関係が コーチングでは大切なのは言うまでもありませんが、
その関係性の 源にあるのは 「大好き」
大好きである というのが コーチングをパワフルにすると信じています。
クライアントさんの多くは 自分を変えるために コーチングを受けるわけですが、自分を変えるということは 覚悟のいることだし、つらくしんどい時もあります。
そんな時 一緒に伴走してくれている人が 大好きな人だったら 頑張りが違ってくるかもしれません。
「大好き」と言っても いろいろありますが、私が言われて印象的だった「大好き」はこれです。
先日 実家に帰った時のことです。
私には 5人の甥っ子がいます。一番下の4歳の甥っ子が 母に預けられていました。
彼と母と私で 教育テレビの子供向け番組を観ていました。
彼は そこに出ていたお兄さんのことが気に入らないらしく、観ながらずっと「あの人 大嫌い」って言っています。私は おもしろがって「なんで?」「どこがそんなに嫌いなの?」って聞いてみると
彼は 「髪の毛が嫌い」「全部大嫌い!」って とにかく気に入らない様子。
母がよく彼に「ばば、大嫌い」と言われると聞いていた私は、母を指差して「ばばは?」って聞いてみたのです。
「大好き」
ちょっとふれくされて なんでそんな当たり前のこと聞くの?ってな感じで。
言われた母は ぽ~と赤くなって うれしそうに笑いました。
今度は母もおもしろがって 彼に「さお(私のこと、家族にそう呼ばれています)は?」って聞いてくれました。
「大好き」
と同じ答え。私の目をしっかりと見て、やっぱり 当たり前のこと聞かないでよっていう感じで。
言われた私は 自分の存在をそのまんま認めてもらった感じがして、この子のためなら なんでもしちゃう!という気持ちになりました。
この「大好き」の威力はすごいです。
もちろん、クライアントさんは コーチのために何かをする訳ではありませんが、自分を越えるチャレンジをする時には この人ならという人にそばにいてもらえたら よりパワフルになると思うのです。
私自身 そういう方にコーチをお願いしています。
そして、私は、クライアントさんにとっては この「大好き」が当たり前のコーチでいようと決めました。
相手を大好きと思うこと。コーチングの関係だけではなくて 日常生活でも、周りにいる人みんながそうであればいいですね。そうすれば、きっと豊かだろうなぁ。
読んでいただき ありがとうございます。
大好きです!