晴彩さんとsablio315さんから、何を言いたい記事からわからないと
ご不評をいただきましたので、改めて。
 3.11は人工地震だったという指摘を、今までにも何度か紹介しましたが
再度紹介したかったのです。
 ①人工地震だという指摘が突拍子もないことに感じられるという方は、
結局大手マスコミでそんなことは聞いたことがない、ということが、
それの指摘をとんでもないことに感じる理由なのではないでしょうか。
 けれども大手マスコミは福島原発事故前原発がどんなに危険なものか
きちんと読者・視聴者に知らせていましたか。
  大手マスコミが伝えないことは、そのことが存在しないということの
 証明にはならない。
 ②それから現在の科学技術ではそこまで大規模なことはできないだろうという
判断が、人工地震説が全くのデマだとする人の一つの理由になっている
のかもしれませんが、70年前後だったとおもうのですが、NHKニュースで
ソ連だったか中国だったかが核実験をしたのではないかという推測を、
一度ならずしていた覚えがあるのです。核実験をする国は前もって他国に
予告もしないし報告もしないので推測をしていたわけです。その推測は、
アメリカ以外の国が核実験をしたといって恐怖と憎悪をあおることが
目的だったのかもしれませんが・・
 その推測は、地震計が地震波をキャッチしたからというのでした。つまり
核実験というのは地震計に感知されるほどの威力をもつものだということでしょう。
 また津波は地震によって海底に大きなギャップが生じ、その巨大な、いわば
穴に海水が落ち込んで、波が引いた後、それが反動で一挙に押し寄せる
ものなのでは?核爆発でそうした”穴”を作れば、人工津波も起こせる
ということですよね。
 ③なお核実験とは何かですが、核実験と、広島・長崎に実際に落とされた
”原爆”(核兵器)の違いは、主観的意図に過ぎず、規模ではない。
爆発により多数の人・建物を殺傷・破壊する目的がある場合が
”原爆”で、威力を見ること自体に目的がある場合が核実験。
 ④次に①のバリエーションですが、いくらなんでも人間がそんなに
悪辣なことをしないだろうという楽観です。
 が、実際人間はすさまじく悪辣なことをしてきたではないですか。

  ・自由と民主主義の国アメリカは、先住民を詐欺と殺人と強奪に
   寄って駆逐しながら西進して巨大な国土を得た。
  ・枯葉剤 
     ジャングルを枯らし、ゲリラが隠れられないようにした。
     また農作物を作れないようにし、戦意を喪失させようとした。
     このせいでどれだけ多くの先天性障碍が生じ続けているのか。
  ・トンキン湾
     米国は艦船を自分で爆破しておいて北ベトナムがやったと
     言って介入を始めた。
  ・原爆   
     威力が大きいというだけでなく放射線の影響が出うることを
     知って使った。
  ・”満州”から、日本の敗北後逃避しなければならない”開拓民”が
    大勢いるのにもかかわらず、日本の軍隊は自分たちが
    ソ連軍により追撃されるのを防ぐため、通りすぎた直後の
    橋や鉄道を爆破しながら逃亡した。
  ・水俣病
     チッソによる廃液垂れ流しが原因だと直感ではわかってきた
     後も垂れ流しをチッソも続けたし、国も続けさせ、被害を
     拡大させた。
     被害の放置に関与した人物の孫に平気で将来の”日本の象徴”と
     結婚させている。
     (皇室といったものがなく、結婚がほんとうに自由なものである
     のならいざ知らず、そうでない状況で)
  ・劣化ウラン弾
     タングステンが高いことや、ウラン238の使途に困ったことなどが
     動機で使い始めた。
     イラクではお産婆さんが「もうお産が楽しみではなくなった」と
     言っている。
  ・911をしかけたということにして、その犯人をかくまったというので
   アフガニスタンに制裁戦争を、次に大量破壊兵器を保有している
   としてイラクに予防攻撃戦争をしかけた。後で大量破壊兵器が
   ないことが判明したが、これについて賠償は何もしていない。
  ・イラクのファルージャで最も残忍な殺戮は、民間軍事会社の社員に
   行わせ、国家としての責任を負うことを当初から回避した。  

   以上はほんの一例です。
   どの国・どの民族が悪い、というのでなく、悪辣な人というのがいる。
  一般論として性悪説に立つべきとは言いませんが、信じられないほど
  悪辣なことをする人がいる。そしてマスコミはその悪辣な人の
  グループの、凶器の外見をもたない凶器なのです。
    「日本のいちばん長い日」の上映などもそれです。昭和天皇の、
  平和を愛する英邁<えいまい>な君主というイメージを民衆に
  植え付けようとしている。
   だからすべてを疑うということを提案していきたい。