http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/09/txt/s0929-7.txt
○松井委員 お伺いしますが、「サーバリックスの接種をご希望の
方へ(案)」という書類ですが、これは誰が必ず読んで、誰が同意
をするという、どのような対象なのかがはっきりしないように見
えるのです。私の読みが足りなければ御指摘いただきたいのです。10
歳以上~15歳となると、親に説明して親が承諾すれば注射をし
ていいということには、子供によってはならない点があると思い
ますが、この説明の対象は誰なのでしょうか。
○機構 こちらは接種者及び未成年の場合にはその保護者が対象と
いうことで、続いてお示ししている「接種予診票」、こちらもまだ案
ですが、そちらと併せて御覧いただき、本剤の特徴を御理解いただいた
上で接種するかお決めいただくといった趣旨の文書です。
○松井委員 そうしますと、子供によっては、説明を受けて承諾を
得て接種をするということでしょうか。
○機構 そのとおりです。★
○山口分科会長代理 今の「御希望の方へ」の一番最後に、「ワク
チンを接種した後も、定期的に子宮頸がん検診を受診してください」
とありますが、10歳の子供に子宮頸がんの検診のシステムがあるの
でしょうか。
○機構 現在、子宮頸癌の検診の対象にそのような低年齢層は入って
おりませんので、その説明、また将来的には癌検診をきちんと受ける
ようにということを記載した説明文書を作成するように指導して
まいりたいと思います。
○望月分科会長 いかがでしょうか。説明文書の問題ではなくて、そう
いう癌検診のシステムが今の日本にあるかどうかという御質問かと思う
のですが。
○山口分科会長代理 ないでしょう。
○機構 御指摘は、そういう低年齢層の子供たちに接種をしても、
効果が確認できない、あるいはカバーするような体制がないという
意味でしょうか。
厚生省のHP内厚生労働省薬事・食品衛生審議会の分科会
09年9月29日 転載⑦
※太字 katsuko
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