思春期に困らない親子関係とは? | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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”ありすママの東大に行ける子を育てる親学教室”のブログへようこそ!”親育てアドバイザー ありす”が、東大生を育てた母親だから言える「ありす式親育て法」をお伝えします。子どもの才能、脳力、能力を伸ばすための親の在り方をお伝えします。

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「思春期」は、今までの親子関係を仕上げる最終段階です。

これまでの子育てがうまくいっていれば、

スムーズに乗り切ることができます。

上手くいっていない場合は、様々な問題が表れてきます。

「思春期」に困らないためには、

どうしていったら いいのでしょうか?

親子の距離感を見直す

子どもの自立を促すために大切なことは、

信じて任せることです。

いつまでも細かい指図を続けて

  「宿題は終わったの?」

  「明日の準備はできたの?」

  「お風呂の時間よ」

  「○○をカバンに入れるのよ」

  「歯磨きはしたの?」

と言っていると、子どもはいつまでたっても

自立できませんね。

また、お母さんも子どもの世話を焼くことで、

お母さん自身が子どもにとって必要とされている

という安心感を得ているのです。

これは、お母さんが子どもを利用して、

お母さん自身の心を満足させているだけなので、

子どもは、子ども本来の力を発揮できません。

子どもが自立するためには、特に小学校時代から、

子どもに身の回りのことを任せて、

自分でやれるようにすることです。

お母さんの手を借りなくてもできるように することで、

親子の距離感を離していくのです。

お母さんが子どもを信じて任せることで、

子どもは自分で判断して行動するようになってきます。

お母さんの生き方を見直す

子どもが、自分で判断して行動するという

自主性を育てるために、もう1つ大切なことは、

お母さん自身が「どう生きるか?」ということを 考えることです。

お母さんが、子どもの世話を焼くことだけを 続けていると、

子どもが独立して親元を離れた時に、

「空の巣症候群」になってしまいます。

こういったお母さんに育てられた子どもは、

実は成人してから、心のトラブルを抱えることが多いのです。

ですから、お母さんが自分の人生をちゃんと考えて、

  「自分は何をしたいのか?」

  「自分の好きなことは何か?」

  「自分の人生をどう生きていくのか?」

という自分の人生を確立する手立てを見つけることです。


私は、息子が東大を受験すると決めた時に、

息子の自立を妨げてはいけないと思って、

「何をしようか?」と考えました。

それで見つけたことが、

  大学で心理学を勉強をする

ということでした。

それで、息子と一緒に受験をして もう一度、

女子大生になったのです。

私のブログ
もう一度、女子大生になる のページ

私自身が自立することで、息子も自立できました。

親が一人の人間として、自分の道を進むことで、

子どもも自分の道を見つけて進むことができるのです。

これによって、親子の距離感を広げて

子どもが自立することができます。

思春期に困らないためには、子どもの自主性を育てて、

親が自分自身の生き方を見つけることで、

子どもの自立を確かなものにすることなのです。

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