「思いやりのある子」って、どう育てるの? | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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”ありすママの東大に行ける子を育てる親学教室”のブログへようこそ!”親育てアドバイザー ありす”が、東大生を育てた母親だから言える「ありす式親育て法」をお伝えします。子どもの才能、脳力、能力を伸ばすための親の在り方をお伝えします。

子どもの人格形成の中で、最も大切なことは、

「思いやりのある子」
に育てることです。

誰かに「どんな子になって欲しいですか?」と聞かれて

ほとんどの親が、口にする言葉として   

  思いやりのある子   

  心の優しい子   

  人の立場に立って考えられる子 等々 

ではないかと思います。

「思いやりのある子」って、
    どう育てたらいいのでしょうか?

親の接する態度としてとても大切なことは、

子どもの立場に立って、子どもの気持ちを汲み取ること
です。

この子どもの心に「共感」することが、「思いやり」を育てるのです。


生まれて1~2か月の赤ちゃんは、快・不快を泣くことで表します。

赤ちゃんはお腹がすいたり、痛みがあって泣いた時に、   

 親がすぐに要求に応えてくれた   

 親がいつまでもほったらかしで要求に応えてくれなかった

ということを認識して、情緒が発達していきます。

そこで赤ちゃんは、泣いても放っておかれると、

おとなしく反応がない子になって、情緒の発達が

止まってしまうのです。


また赤ちゃんが微笑み始める頃に、親は微笑んでくれるのが

嬉しくて抱き上げ、声をかけるなどして、どんどんあやしますよね。

赤ちゃんは親にあやされることで、情緒が発達していくのです。

このことが「思いやり」の心を育てていくことなのです。


人見知りは、親子の情緒的な結びつきができることで現れます。

赤ちゃんは、知らない人に不安や恐れを感じて、

お母さんやお父さんにしがみつくのです。

お母さんやお父さんに対する信頼感や安心感は、

この思いやりのある接し方の結果なのです。


特にお母さんとの結びつきが強まる1~3歳頃は、

不安があると、お母さんにスキンシップを求めることで

情緒安定をはかります。

3歳頃までに、お母さんから「思いやり」の心を受けて育った

子どもの心には、お母さんの暖かい心が

刻み込まれていきます。

これが子どもの心の安全基地となって、

「思いやり」の心として育つのです。


また幼児期は、自分本位な面がとても多くみられますよね。

でも思いやりの心が少しづつ育っていくと、

相手の立場を考えた行動を取れるようになってきます。

年齢が上がるにつれ、自分の行動をコントロールして、

相手のことを考えられるように発達していきます。

そして、自分で考えてどんな行動を取ったらいいのかを

判断できるようになってきます。

このように育つことで、「思いやりのある子」に

育っていくのです。

これは、生まれたばかりの頃からのお母さんやお父さんの

接する態度によって、子どもの心に芽生えていくものです。

お母さんやお父さんが、

子どもの立場に立って、子どもの気持ちを汲み取る

という接し方をすることで、思いやりのある心が育つのです!

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