行動を変えれば、叱りゼロ! | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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小学校へ上がると、持ち物の準備や帰ってきてから

カバンから出すものが、毎日必ずありますよね。



息子の小学校は制服で登校するため、

毎日必ず登校すると体操服に着替えます。

そのため毎日

  給食袋(箸入れ、ナフキン、給食袋) ハンカチ

  体操服(上着、長いジャージもしくは短パン)


を前日に準備して、帰ってくると洗濯物として

出さなければなりません。

小学校へ上がってしばらくは、前日の準備や帰ってきてから

カバンから出すものを、私も一緒に確認したり、準備を手伝ったりしました。

ある程度、息子が自分でできるようになった頃、

母  「もう学校の準備を一人で出来るようになったてきたね。

    お母さんが手伝わなくても、もう大丈夫だね!」


息子 「できるよ!」

というその言葉を信じて、一人でやらせることにしたのです。


とはいえ、小1の息子がすぐに完璧に一人でできる

というワケもないので、私はコッソリ、カバンの中を確認していました。

そうすると当然ながら、給食袋の準備ができていなかったり、

洗濯物を出していなかったりしていました。

ある日コッソリ見たら、給食袋が準備できていなかった時、

母  「もう、学校の準備はできのかなぁ?

    給食袋は、ちゃんとカバンに入れたの?」


息子 「あ~ぁ、忘れてる!」

というように、やはり忘れることがありました。


このように、いつまでも「用意できたの?」「忘れてた」という

繰り返しを続けているワケにはいきません。

  私は上手くできる方法を考えてみました。

まず私は上手くできるために、息子が家に帰ってきてからの

行動パターンを頭の中でシュミレーションしてみました。

① 帰ってきて、キッチンで給食袋から箸入れを出す

② ダイニングテーブルに学校からのプリントを出す

③ 給食袋、ナフキン、ハンカチ、体操服を洗濯かごに入れる

④ 2階の自分の部屋へ行く時に、箸入れを持って上がる

⑤ 部屋の引き出しから、給食袋、ハンカチ、体操服

  を用意してカバンに入れる



この行動パターンができるようになれば、

私ではなく、息子が困らないで済むと思いました。

このために、私が準備しなければならないことは

  この行動パターンを息子と一緒に練習する

  箸入れの場所を決める(食器棚の中で息子から見える位置)

  洗濯物を入れるかごを確認する(赤いかごに入れてね。)

  給食袋、ナフキン、ハンカチ、体操服を入れる

  タンスの引き出しの場所を決める


私は息子に

母  「あなたが毎日の準備に困らないように

    こうしたらいいんじゃないかって、考えたことがあるのよ。」


とこの行動パターンの話をして、しばらく練習しました。


息子がこの行動パターンで準備できるようになったら、

私はこの件に関しては全く『叱りゼロ』になり、

一人でできるようになってから、

息子は高3までの12年間ずっとこれを続けました!

※中高の間は、お弁当箱に変わりましたよ!※