
「東大生を育てた母親の子育て法」として
親が子どもに残せる最高の財産は『教育』であるを理念として
『子どもの持ち味を伸ばす』ための子育てのヒントを書いています。
・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚*:.。..。.:*・゚
【7月のアクセス数が多かったブログランキング】
① いじめの対処と親の覚悟
② 究極の勉強法
③ シンプルな遊びこそ、想像力を育てる
④ 母親こそ教科書!
「9歳の壁」という思春期の入り口
皆様、ブログの訪問ありがとうございました。
今月もお付き合いのほど、よろしくお願いします

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
小学校へ上がると、持ち物の準備や帰ってきてから
カバンから出すものが、毎日必ずありますよね。
息子の小学校は制服で登校するため、
毎日必ず登校すると体操服に着替えます。
そのため毎日
給食袋(箸入れ、ナフキン、給食袋) ハンカチ
体操服(上着、長いジャージもしくは短パン)
を前日に準備して、帰ってくると洗濯物として
出さなければなりません。
小学校へ上がってしばらくは、前日の準備や帰ってきてから
カバンから出すものを、私も一緒に確認したり、準備を手伝ったりしました。
ある程度、息子が自分でできるようになった頃、
母 「もう学校の準備を一人で出来るようになったてきたね。
お母さんが手伝わなくても、もう大丈夫だね!」
息子 「できるよ!」
というその言葉を信じて、一人でやらせることにしたのです。
とはいえ、小1の息子がすぐに完璧に一人でできる
というワケもないので、私はコッソリ、カバンの中を確認していました。
そうすると当然ながら、給食袋の準備ができていなかったり、
洗濯物を出していなかったりしていました。
ある日コッソリ見たら、給食袋が準備できていなかった時、
母 「もう、学校の準備はできのかなぁ?
給食袋は、ちゃんとカバンに入れたの?」
息子 「あ~ぁ、忘れてる!」
というように、やはり忘れることがありました。
このように、いつまでも「用意できたの?」「忘れてた」という
繰り返しを続けているワケにはいきません。
私は上手くできる方法を考えてみました。
まず私は上手くできるために、息子が家に帰ってきてからの
行動パターンを頭の中でシュミレーションしてみました。
① 帰ってきて、キッチンで給食袋から箸入れを出す
② ダイニングテーブルに学校からのプリントを出す
③ 給食袋、ナフキン、ハンカチ、体操服を洗濯かごに入れる
④ 2階の自分の部屋へ行く時に、箸入れを持って上がる
⑤ 部屋の引き出しから、給食袋、ハンカチ、体操服
を用意してカバンに入れる
この行動パターンができるようになれば、
私ではなく、息子が困らないで済むと思いました。
このために、私が準備しなければならないことは
この行動パターンを息子と一緒に練習する
箸入れの場所を決める(食器棚の中で息子から見える位置)
洗濯物を入れるかごを確認する(赤いかごに入れてね。)
給食袋、ナフキン、ハンカチ、体操服を入れる
タンスの引き出しの場所を決める
私は息子に
母 「あなたが毎日の準備に困らないように
こうしたらいいんじゃないかって、考えたことがあるのよ。」
とこの行動パターンの話をして、しばらく練習しました。
息子がこの行動パターンで準備できるようになったら、
私はこの件に関しては全く『叱りゼロ』になり、
一人でできるようになってから、
息子は高3までの12年間ずっとこれを続けました!
※中高の間は、お弁当箱に変わりましたよ!※