子どものしつけは、”つ”のつく年までというワケとは | ありすママの東大に行ける子を育てる親学

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”ありすママの東大に行ける子を育てる親学教室”のブログへようこそ!”親育てアドバイザー ありす”が、東大生を育てた母親だから言える「ありす式親育て法」をお伝えします。子どもの才能、脳力、能力を伸ばすための親の在り方をお伝えします。

ブログ訪問ありがとうございます音譜

「東大生を育てた母親の子育て法」として 
   
”親が子どもに残せる最高の財産は教育である”は、私の理念です。

”東大生を育てたから言える子育ての7つのポイント”

  ① 脳の働きを活性化させる食事
 
  ② 当たり前の規則正しい生活リズム

  ③ 家族の会話の大切さ

  ④ 熱中体験と五感を磨くこと

  ⑤ シンプルで創造的な遊び

  ⑥ 脳を刺激する全身と指先を使った運動

  ⑦ 子どもの気持ちを引き出す聞き方と親の思いを伝える話し方


この7つのポイントを身に付けるために、親が家庭において、

何を、どのようにしていったらいいのかをお伝えします。

これによって、高いモチベーションを持った

”あらゆる世界で活躍をするスペシャリスト”

を目指す子育てをしてみませんか?


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子どもが小学生(9~10歳頃)までは、

良いこと、正しいこと、美しいもの、きれいなものを

見たり、感じたり、聞いたりすることが大切です。

でも、小学生の10歳以上の子どもには、

悪いこと、醜いこと、危険なもの、汚いものを知って、

自分の生き方、態度、身の守り方を考えることが大切です。


一昔前の先人の知恵、

『子どものしつけは「つ」のつく歳まで』

と言われてきました。

「つ」がつくまでとは、数を数える時、ひと「つ」、ふた「つ」と数えて、

「つ」がつくのは、ここの「つ」までで10からは「つ」がつきません。

先回のブログ『9歳の壁』とも絡んできますが、

ここでも『9歳』と『10歳』という年齢が、キーワードになってきます。

私のブログ「9歳の壁は思春期の入り口」のページ


9歳までは、自分の身の回りのことだけを考えて、夢見心地でいます。

母親とも、精神的には同じカプセルの中にいて、

自分の考えや思いは、お母さんも一緒だと思っています。

ですから良いこと、正しいこと、美しいもの、きれいなものだけを知って、

未来、希望、夢、可能性だけを追いながら、

その母子カプセルの世界観で暮らしているのです。

息子は、

  『ゴジラが大阪城を本当に壊した』

  『サンタクロースがクリスマスにプレゼントをくれる』

  『レゴの海底基地を作る』

  『ぐりとぐらの絵本を読むと、カステラの匂いがする』

  『おはよう、と誰にでも元気よくあいさつをする』
 等々の

良いこと、正しいこと、美しいもの、きれいなものに

たっぷり触れながら、暮らしました。


10歳を過ぎた辺りからは、そのカプセルから

出て行かざるを得なくなります。

お母さんの話に矛盾を感じたり、他人の目が気になりだしたり、

自分とは、生きるとは、ということを考え、思い始めるのです。

そこで私は息子と一緒に、学校で起こったことや、

新聞やニュースの出来事から

 『出来事を分析する』

 『自分だったらどういう態度をとるか』

 『その出来事をどう思うか』

 『出来事によって周りの人はどんな影響を受けたのか』

 『出来事から今後どうなるのか、どうしたらいいのか』

 『このような出来事が起こらないためには、
 
  どうしたらいいのか』
 等々を

いつも話し合っていました。


悲しいことですが、世の中の出来事は、

悪いこと、醜いこと、危険なもの、汚いものが多く、

大人になった時に、そういった出来事に遭遇した場合

回避する、近寄らない、助けを呼ぶ等の術を

徐々に、教えなければなりません。


さらに、いくら自分が正しいと思っても、

全く違った考え方の人に傷つけられたり、

間違った正義感を振りかざすと、命を落とし兼ねないので、

柔軟な見方や考え方をするという訓練が必要なのです。


そのためには

 世の中のことを知り

 様々な物の見方や考え方を知り

 柔軟な物の見方や考え方の訓練をして

 自分なりの心の軸を作っていく

 ことが大切
なのです。