ひどい下痢を改善するには | お腹の不調を改善する食の専門家 佐々木 弓実のブログ

お腹の不調を改善する食の専門家 佐々木 弓実のブログ

20年以上、過敏性腸症候群(IBS)に悩んでいた私が、
不調を改善した食事メソッドを中心にお伝えしています。

慢性的に起こる下痢の原因は、いくつかあります。

 

 


① ストレスや不規則な生活などによる自律神経の乱れ


② 柔らかい食べ物による、胃腸の筋力の低下


③ 動物性たんぱく質の摂り過ぎによる腸内環境の悪化

 

 


改善するには、食物繊維をしっかり摂ることがポイントです。

 

 


野菜よりも、穀類の食物繊維の方が腸内環境をパワフルに改善します!

 

 


① 整腸作用のある白米を主食にする


白米には、食物繊維と同じように小腸で吸収されずに大腸まで届く、

『レジスタントスターチ』が含まれています。

 

 


② 食物繊維が豊富に含まれている雑穀を白米にプラスする


研いだお米1合に対し、

大さじ2~3杯の雑穀を入れ、お米+雑穀の水を入れる


(炊飯器の場合は、お米の分量のメモリまで水を入れた後に雑穀の分の水を足す)

 

 


➂ ごはんには、味噌汁を付ける


味噌は腸内環境を整え、腸の善玉菌を働きやすくします。

 

 

 

まずは、10日間、ごはんと野菜たっぷりの味噌汁にごはんのお供を添えて、

1日3回、食べてみてください。

 

 


唾液に含まれる消化酵素が、炭水化物の消化を助けるので、

よく噛んで食べることがポイントです。

 

 


たんぱく質は消化に時間がかかり、摂り過ぎると胃腸の負担になるので、

この期間は、控えめにするようにしてください。



10日間、食べ続けると、お腹の調子がよくなってくると思います。

 

 


その後は栄養バランスが整う、ごはん6割、おかず4割を日常の食事の割合にしましょう。

 

 


毎日の食事は、栄養バランスの取りやすい一汁一菜がお勧めです。

 

 


下痢の状態が酷い方は少し時間はかかるかもしれませんが、

 

この食事を続けていくと、段々とお腹の調子がよくなっていきますので、続けてみてくださいね。

 

 

 

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