便秘改善にも雑穀の食物繊維が効く | お腹の不調を改善する食の専門家 佐々木 弓実のブログ

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20年以上、過敏性腸症候群(IBS)に悩んでいた私が、
不調を改善した食事メソッドを中心にお伝えしています。

便秘は体からのSOSです。

 

 


便秘の原因は様々ですが、

大きく分けると、慢性便秘、けいれん性便秘、器質性便秘の3タイプになります。

 

 


最も多いのは慢性便秘で、全体の2/3にあたります。

 

 


★慢性便秘


① ダイエット(食事を抜くため、腸のぜんどう運動が弱くなる)


② 小食(食事の摂取量が少ないため、排泄する量が少ない)


➂ 筋力不足(腹筋が弱いため、排泄する力が弱い)

 


④ 便意を我慢する(排便を我慢すると、排泄中枢の反応が鈍くなり、排便のサイクルが狂う)


⑤ 運動不足

 

 

 

★けいれん性便秘

(ストレス、睡眠不足、旅行などの生活環境の変化、刺激物の摂取)

 

 


★器質性便秘

(大腸・小腸の疾患によるもの)
 

 

 

 

人間の体は食事をすると、消化吸収され、

不要なものが押し出されて、体の外に出る仕組みになっています。

 

 


食べる量が少ないと、出るものも出ないということですね。

 

 


1日3回、食事を摂ることで、

腸のぜんどう運動のリズムが生まれます。

 

 


便秘になると、ヨーグルトや生野菜を摂りがちですが、

 

液体物は、押し出しが出来ませんし、生野菜は大した量は食べられません。

 

 


野菜は加熱すると、たくさん、食べられます。

 

 


大きめに切って、温野菜にしたり、

汁物に入れるのがおすすめです。

 

 


穀類の食物繊維は便の量を増やします。

 

 


白米だけでも整腸作用がありますが、

雑穀をプラスすると、さらに食物繊維の量がアップします。

 

 


特に大麦には、食物繊維が多く含まれています。

 

 


白米に雑穀を混ぜて炊くだけで、手軽に食物繊維が摂れますよ♪

 


 

しっかり噛んで食べることがより、消化吸収を助けます。