正直、このたいそうなタイトルを、ビビりながら書いている(笑)
まだ新しい小説はゴソゴソしながらも、産み出される時を待っている状態だ。
すでに臨月に入っているので、いつ生まれてもいいタイミングだ。
昨日は、満月だったしね!!
先日、芥川&直木賞の候補作が出ていた。
直木賞は、今回初の女性作家ばかりだった。
内、二冊は「読みたいな~」と思っていた作品がノミネートされていたから、うれしくなる。
発表が楽しみだ。
ノミネートされた作家さん達は、みんなドキドキしているだろうなぁ。
そもそもセラピストから作家になり、真面目に芥川or直木賞を目指そうと思ったのは、2年前に見たビジョンだ。
部屋でストレッチをしながら、ぼっ~としていた時、突然なんの前触れもなく、編集者さん達と一緒にノミネートされ、受賞を待っている自分がいた。
電話が鳴り、ドキドキしながら電話を取った。
「おめでとうございます。」
そう低い声で告げられ
「ありがとうございました。」
と声に出した瞬間、わぁっ!と歓声が沸いた。
すぐに主人に電話をした。
「やったよ!!受賞したよ!!」
気づくとフローリングに寝っ転がり、ストレッチを終え脱力していたまま、号泣していた。
おかしくない?!
その時に、わかった。
「これだ!わたしが本当に目指しているのはここだ!!」
なぜなら、今までもこうやって涙まで流して見たビションは叶うことを知っているから。
そうは思っても、いきなり転身するには怖くて、いろんな回り道をしながらのようやく今が、スタートライン。
このビジョンを見てから、さんざん周りに話したりメルマガに書き連ねているが、周りの方がすごく信じてくれているのにビックリする。
「受賞パーティー、楽しみにしています!」
「応援していますね!」
本当に、ありがたい。
だけどどうして、こんなに信じてくれるんだろう?
という話を先日、友人にした。
すると
「それはね、三九楽さんがこれまでもちゃんと、こうする!と言っていたことを実現しているからよ。
だから、周りは信じるの。
言うだけで、できていない人もたくさんいるから。」
と言われた。
自分で設定し、宣言し、やる!と決めた限りは、退路を断って自分を追い込む。
今までもこうやってきて、今回の退路を断つのは、セラピストを卒業することだった。
ビションは、未来の自分からのメッセージ。
未来の自分が教えてくれた行き先に向い、未知の道を踏み出した。
信じていてくれて、ありがとう。
すでに過去形だ。
未来の自分がそう言っていることを信じ、臨月のお腹を抱え、愛おしい作品が産声を上げる日を待っている。
宇宙ビジョン作家 人響三九楽(ヒビキサクラ)
