\心理的安全性を高める“聞く力”とは?/
今すぐ実践できるアクティブリスニングのコツ
今日も「心理的安全性」についてお届けします!
少しいおさらいをしましょう。
「心理的安全性」とは、ざっくり言うと…
「こんなこと言ったら変に思われるかな?」と不安にならずに、
安心して声を出せる空気。
ミスや課題を否定されることなく受け止めてもらえる、そんな安心感のある状態です。
これは、Google社が行った「プロジェクト・アリストテレス」という調査でも
明らかになっています。
生産性の高いチームの共通点は、なんと“心理的安全性”だったんです。
では、心理的安全性の高い職場って、どんな雰囲気でしょう?
・ ポジティブな会話が多い
・ ミスや失敗も率直に話せる
・ 笑いやユーモアがあり、明るい雰囲気
こんな職場、素敵ですよね。
その空気をつくるカギを握るのが、
「日々のポジティブ・コミュニケーション」です。
前回は週は、「2Kメソッド」(私が名付けました)をご紹介しました。
K①:聞く(まずは否定せず、受け止める)
K②:肯定語を使う(挨拶も立派な肯定メッセージ!)
今回は、K①「聞く」
“聞く”力はスキルです!
まず大事なのは、話を遮らずに、最後まで聴くこと。
そしてもう一歩進んで、「アクティブリスニング(積極的傾聴)」を実践してみましょう。
これは有効な聞き方と言われています。
ただ耳を傾けるのではなく、
“相手を理解しよう”という気持ちで聞くことが大切です。
アクティブリスニング 4つのポイント
① 相づちを打つ
「なるほど」「そうなんですね」など、リズムよく反応するだけで相手は安心します。
② オウム返し(パラフレーズ)
相手の言葉を少し言い換えて返すと、「ちゃんと聞いてくれている」と伝わります。
③ オープン・クエスチョン
「どう感じた?」「具体的には?」と、答えが広がる質問で理解が深まります。
④ ノンバーバル(表情・姿勢・うなずき)
笑顔、うなずき、目線、声のトーン…言葉以外のメッセージも大切です。
話を“聴いてもらえた”と感じると、人は自然と心を開きます。
信頼関係が深まり、チームや職場の空気もどんどん良くなっていきますよ。
アクティブリスニングで聞いてもらうと、とても話しやすくなります。
遮られずに話をしていると、だんだん自分でも自分の気持ちが整理されるのです。
そして、前向きな行動や問題解決にもつながっていきます。
心理的安全性のある職場も、温かい人間関係も、
日々の「聞き方」から始まります。
「聞き方」で人間関係がわかるのです!
ぜひ、今日から実践してみてくださいね!

