2回目の万博に行ってきました。
今回は午後からの入場でしたが、6つのパビリオンをまわることができて、大満足の1日になりました。比較的空いてそうなところに、タイミングよく入ることが出来たのです!
訪れたのは、ブラジル、クウェート、スイス、北欧、チェコ、ポルトガルのパビリオン。
なかなか旅行では行くことのない国ばかり。その国の文化や歴史、そして今、未来への取り組みまでを、パビリオンの中で体感することができました。
お料理や飲み物を楽しめるパビリオンもあり、今回も前回に続いて、クウェート館のカフェでひと休み。クエートのカフェ、レストランは階段にも座ることができたり、座って待つスペースもあるので、とても助かります!
食事は北欧館のレストランでいただきました。
雰囲気もよく、外からの風も入って来て心地よく過ごせました?
パビリオンの中でも印象に残っているのは、やっぱりクウェート館。
事前予約が取れず、当日会場に着いてからも予約ができなかったのですが、1時間ほど並んで、ようやく入ることができました。
パビリオンでは、来場者を楽しませるためのさまざまな演出や工夫がされていて、子どもから大人まで楽しめる空間に。
石油の発掘によって国が発展した歴史や、その財力を活かして国民の生活が豊かになったこと。そして今は、再生可能エネルギーや、持続可能なエネルギーの研究にも力を入れているということが伝わってきました。
印象的だったのが、砂漠の砂の展示。
白くてキラキラしていて、とても美しいのです。
スタッフの方に尋ねると、実際には茶色の砂だそうですが、日本に運ぶために何度も洗らって、キラキラ光る素材を混ぜてあるそうです。
その砂の上にはプロジェクションマッピングでトカゲや植物が映し出されていて、幻想的な展示でした。
パビリオンのスタッフの方とも直接お話ができるのも楽しい時間です。
どのパビリオンも、それぞれに工夫が凝らされていて見応えがあります。
スイスやポルトガルのパビリオンもとても印象に残りました。
それぞれの国が、自然を守りながら人と共に生きること、そして未来のための技術開発に力を入れていることが伝わってきます。
日本ももちろんがんばっているとは思いますが、こうして世界の取り組みを見ると、「私たちも置いていかれないようにしなくては」と、そんな気持ちになりました。
開催までいろいろな議論があった今回の万博。
「こんなにお金をかける必要があるの?」と思ったことも、正直ありました。
でも、実際に足を運んでみると、
世界中から日本に集まって来られている方たち、日本ての時間を楽しんでほしいなぁと思います。
そして、自分では行くことのない国々に触れることが出来て、せっかくの機会だから楽しもうと言う気持ちです。
そして何より、子どもたち、若い世代の皆さんにこそ見てほしい。
体験して、味わって、触れて、聞いて――
五感を使って世界の国々を知ることができる、こんな機会はなかなかありません。
知識ではなく「体感」として、世界を知るきっかけになるといいなと思っています。

