今日は、加古川での岡佐紀子さんの講演会
「ちがいは未来へとつながる 〜3人の個性的なこどもを持つ母のはなし〜」
に参加しました。
岡さきちゃん(同じ名前、サキコということで、
仲良くしてもらってます)のお子さんたちのお話は、
これまでも個人的に聞く機会がありましたが、
講演会として改めて話しを聴くと、とても迫力があり実体験に基づいたお話に引き込まれました。
明るく朗らかで、いつもオシャレなさきちゃん。
その背景には、ご自身の子ども時代の体験、
個性豊かなお子さんたちの子育てに悩みながらも向き合ってきた日々があるからこそ、今の大きく深く優しいさきちゃんがいるんだなぁと感じました。
関西弁を交えた語り口も親しみやすく、
家族のシーンが映像として浮かび、
まるで家族ドラマを見ているようでした。
素晴らしい講演でした!
そして大切なメッセージが込められています。
「子育ては親育て」 の言葉のように、
3人の全く違う個性的なお子さんたちから、
他面的な学びがあったのですね。
そして、一番印象に残ったのは、
選択に悩んだ時、迷った時、
「正しいかどうかだけでなく、何が楽かを考える」
という視点がある。
これにはハッとさせられました。
私自身、振り返ると子育てで悩んでいた頃
どうすれば楽になるか、
そんな考えはなかったように思います。
まだまだ、「〜しなければ」と”常識”と言われる
価値観に縛られていたのです。
あの頃、「何が楽かを考える」ことができたら、
もっと子育てが楽になっていただろうな。
そして、岡ファミリーの素晴らしさは、
対話の多さ!
親子でしっかり向き合い、話し合う。
子どもに考えさせ、信じて見守る。
助けが必要な時には全力で手を差し伸べる。
そんな関係性があるからこそ、それぞれのお子さんがいきいきと活躍されているんですね。
これも簡単そうで、なかなか出来ないことですよね。
問題があると、対話をすることが難しくがちです。
私の場合は、思わず余計な手出し口出しをしてしまう、未熟な親でした!
だからこそ、私もコミュニケーションや心理の
学びへと繋がったのですが。
「誰もがいきいきと生きられる社会へ」
そんな社会の実現を私も心から願っています。
さきちゃんのお話は、
子育てで悩んでいる方、
個性のあるお子さんを持つ親御さん、
生きづらさを感じている方…
本当に多くの人に聞いてほしいです。
