今日から定期検査のために入院しました。

期間は土曜日までの短いものですが、入院は約7か月ぶり。

前回は5月のゴールデンウィークに、右肘の再手術でお世話になって以来です。


同じ病院での入院なのですが、その間にも変化があります。


お昼ごはんの時、ふと気づいたのです。食器やトレイが新しいものに変わっていることを!


同じプラスチック製なのですが、家庭で使うような色合いや形に近づいていました。そして、食器を載せるトレイには可愛らしい花模様が!


その花模様を見た瞬間、思わず心がほっこりしました。病院という少し緊張感のある場所で、こんな温かさを感じられる工夫がされているなんて、嬉しいですよね。


きっと、食器を選ぶ担当の方が、「患者さんが少しでも、れ食事を楽しめるように」と考えられたのでしょう。そうした小さな心遣いに、人の温かさを感じました。


今回の入院では、医療スタッフとのコミュニケーションにも注目しています。

病院への職員研修をする立場からの視点です。


特にお世話になっている病院では、スタッフの皆さんが「寄り添う看護」というスローガンを実践されているようで、とても気持ちのよい対応をしてくださっています。


患者として、数年前の入院の時からの医療スタッフの変化を感じます。以前が悪いというわけでは無いですが、毎日の激務の中、とても忙しいのだろうなあと感じることはありました。最近は、その中でも温かいコミュニケーションを心がけておられるのが伝わってきます。


患者にとって、日常から離れて不安を感じる環境での、小さな心遣いや温かいコミュニケーションが、大きな安心感を生むと思います。


そして、それが信頼となり、よい治療にもつながるのではないでしょうか。