アメリカ人の親友が、去年11月に亡くなった。その知らせをくれたNYの知人が、今日は銀座にいるということで、二夫婦でbrunch🍽️してきました。
オードブルのお野菜達。ケールが美味しかった🥬
私はバターミルクチキン。美味でした😋 このお店のシグニチャーディッシュのフレンチトーストも付いてます。
お喋りしながら、亡き親友の写真や今まで受け取ったクリスマスやバースデーカードも何枚か持っていって、彼女のことを偲びました。もう何度も涙が溢れてしまって。。。😭
カフェオレも美味しかったです☕️
もう20年になるNY滞在のご夫婦からこんなに素敵なお土産を頂いてしまいました。1983年ニューヨーク生まれのHARNEY&SONSというブランドだそう。私がNYに居た時には気付かなかったなぁ。チョコでカバーされたアプリコットとアーモンドのお菓子は、ブルックリン生まれのJacques Torresというブランドだそうでまだ日本に入ってきてないそうです。貴重だ〜🩷
ティーバッグのカラフルで綺麗なこと‼️❤️🩹
親友が亡くなったのは癌で、何と判明してから3週間で旅立ってしまった😭 8月のメール交換では普通にお互いの近況を伝え合ってたのが、10月の半ばには彼女自身体調の急変を感じ、その時にやっと癌の宣告を受けて11月上旬に命の灯火が消えてしまった。とても苦しんでの最後だったようで、11月下旬に彼女のお姉さんと電話で話した時、私はワーワー泣いてしまいました。あんなに泣いたのは今までの人生で初めて😭。やはり、療養生活を送っていたわけでもなく突然過ぎる訃報だったから、現実を受け止められなかったんですね。
今日話していて実感したこと、それは日本は何と恵まれた国なのか、ということです。そして国民健康保険がいかに価値があるものか、ということでした‼️
彼女はアメリカの会社での私の先輩。定年後の保険は、国からの最低限の保険。個人的により補償の条件が良い保険に入ろうとすると、バカ高い保険料の支払いを課せられるアメリカ🇺🇸。国の最低限の保険、というのは、イギリスやスウェーデンと同じように、医者、クリニックを自分で自由に選べず、行政指定の中からの選択、となるそうで、その医療レベルは決して高度とは言い難いようです。私達日本人は自分で医者や医療機関を選べる、これは本当に有難いことです。おまけにアメリカの(前述のイギリスやスウェーデンでも同じ)行政の医療機関で医療を受けようとすると、かなりの時間や日数を待つ、ということになります。
NYがコロナのロックダウンの時期、私は心配で彼女に一度電話をしてみました。胃酸過多かな、とその時胃の不調を話していたのだけど、検査をしても特に異常なし、とタイラノルTylenolという鎮痛剤を処方されただけらしく。。。彼女とおつきあいのあった今日お会いしたご夫婦も、医者の診断ミスを疑っていましたが、私もそれはあったのではないか、と感じていました。腕の良い医師だったら、腫瘍を見つけて治療の方に舵を切れたのでは、とも。初期なら治療は抗がん剤でなく、ホーリスティック医療を試せたのではないか、など考えてしまいます。結局は最後の最後で癌宣告を受け、どちらにしても全身に癌が回ってしまった状態で、抗がん剤投与も拒否してモルヒネを打ち、痛みに苦しんで、という最期になってしまった、ということでした。電話で話した時、私はワクチン接種の有無を本人に聞きました。残念ながらYESでした。関連は解りませんが、イヤな予兆を感じたのは事実です。
昔彼女と同じ会社で働いていた私は、会社の保険がかなり良いものを使えていたので、ニューヨークのクリニックや医者を自由に選べていました。彼女の定年後は、不満足とも感じる国の保険制度に切り替わり、私はその実態を初めて知りました。
あとビックリしたことは、NYの行政による医療はとてもレベルが低いと聞かされたことです。NYはあらゆる分野で世界の先端を行っているイメージを日本人は持つと思いますが、全く逆。日本のレベルは、それに比べると天国なんだ、と思いました。NYの歯科も眼科も内科も。。。全てレベルが劣る、と話していました。一部のお金持ちがかかる事の出来るトップの医療機関は別だけど、だそうです。トランプさんレベルのアメリカ人なら、世界最高のレベルの医療を受けられるけれど、庶民は。。。という現実😭 親友がもし日本で検査をしてたら、腫瘍も見つかって命も救われたかな、と思ってしまいました。
日本は至らないところは沢山あるかもしれないけれど、外国と比べると、日本に暮らしている事自体が恵まれているんだなぁと思わされます。
NYで私にも家族にも、本当に優しくしてくれた彼女、修士課程で勉強していた時もいろいろヘルプしてくれて。。。感謝してもしきれないです。現実に会えなくなっちゃったけど、いつも心は繋がっている、一緒という感じなので、今は痛みのない上の世界で、自由に飛び跳ねて楽しく暮らしているはずの彼女を精一杯応援してあげたい❣️そんな心境です。





