今日は、この写真をもとに
「お腹と太ももの見え方がなぜ変わるのか?」
を“骨格の観点”から解説します。
上側のお腹・太ももの見え方がガラッと変わってくるのはなぜなのか?
その差を作っているのは…
決定的ポイントは3つ
① 骨盤の傾き(前傾・後傾)の差
上の写真は、骨盤がやや後傾気味。
この状態では
- 下腹が出やすい
- 太もも上部にお肉が乗りやすい
という “下半身重心” になりがち。
一方、下の写真は骨盤がニュートラルに近づき、
太ももの前に余分な力が入りにくいため、
脚がスッと長く見えやすい状態になっています。
②股関節のはまり(=位置のズレ)
股関節が前ズレしていると、
太ももの付け根が盛り上がり、上側が太く見えます。
逆に股関節が正しい位置に収まると、
太もも上側の“もたつき”が消え、
脚のラインが一気に変わります。
③肋骨の開き・胸郭の角度
お腹がぽこっと前に出る人は、
実は「腹筋が弱い」のではなく、
肋骨角度が前に倒れている(=胸郭の歪み)ことが多いです。
胸郭が後ろへセットされるだけで、
- お腹が一瞬で薄くなる
- 下腹の力が入る
- 太もも前の負担が激減
という変化が起きます。
✨だから大切なのは筋トレより“骨格ポジション”✨
「太ももの上側だけ痩せない…」
「お腹だけぽこっと出る…」
これは努力不足ではなく、
身体の“並び順の問題”。
骨盤 → 股関節 → 胸郭
の順番が整うと、同じポーズでも体の見え方・細さがまったく変わります。
🌟では何をやればいいのか?(骨格からの改善)
✔ ① 骨盤ニュートラルをつくる呼吸
✔ ② 股関節のはまりを戻すエクササイズ
✔ ③ 腰を丸めず腹筋が入る胸郭のセット
この3つが整うと、
脚は勝手に細く、そして長く見える。
お腹は自然と薄く引き締まる。
🧡私のオンラインレッスンで大事にしていること
ただ動くのではなく、
歪みを戻して“整えてから鍛えること。
その結果、
脚のラインは変わり、
太ももの上のお肉が落ち、
お腹はスッと薄くなる体が育ちます。
