以前にも書いているが
愛情とは相手にきちんとスペースを与えることだと思う
最近、徹底していること
我が家の16歳の次女は芸術家肌で自分の空間が大事なタイプ
彼女と一緒にいる時にわたしは意識して口を閉じている
ただここで大事なのは(不機嫌オーラを絶対に出さず、ただ本当にリラックスした自分である)ということ
エネルギーで相手に変な圧をかけない!
彼女と一緒にジムに行ったりするけれど...
彼女が口を開かなければわたしはすっと黙っている
彼女が話したければ話す、
そうじゃなければ黙って一緒にいる
彼女が口を開いて話し出すタイミングをずっと待ってあげる
この感じができるとすごく二人の間の空気感がいいのだ...
(そしてめっちゃ笑える学校のゴシップを教えてくれる)
大学生の長女との付き合い方も敢えてドライにしている
ヘルプはするけれど(強力な圧力)はかけない
今は試験前でお勉強が大変そうなので....
お惣菜を寮まで持って行き、近くのスーパーで新鮮な野菜と果物を買って冷蔵庫をいっぱいにして
(じゃあ、ママ帰るね...バレエのレッスンあるから!) こんな感じ。
寮に行っても30分ぐらいで退散する
彼女の大学の図書館の側のレストランで会ってもサッとランチして一時間でサクッと別れる
最近、長女に言われたのは
(ママとは大人の自立したお付き合いが出来るのが嬉しい)って
多分、子育てって10歳までは濃厚濃密に付き合うけれどある程度の時期に達したらこれぐらい(引き算)のある関係の方が上手くいくのかもしれないね
夫も基本的に好きな様に放置している
(し、アタシも基本 好き勝手に生活している)
まあ、お互いに自由なので我々は仲が良いのかもしれない
先日、夫が彼が好きなあるバンドの音楽を聴きに行くという
当然、アタシは興味がないので...
行ってらっしゃい!と喉元まで出かかったのだけれど....なんとなく彼の言い方の行間に(さっちゃんも来てくれたら嬉しい😃)みたいな雰囲気を読み取ったので...
えっ、アタシも行くよ!
って言ったら
彼がビックリし、そして物凄い嬉しい顔をしてその日は一日中ご機嫌であった
おじさんで溢れるライブ会場に行き、一緒にバーで一杯飲んだだけでこんなに喜んでくれるんだったら時々は相手の趣味にも付き合おうと...
というわけで(愛あるスペース)はとても大事
ただ時々は踏み込んで相手の縄張りに入っていくのも大事
この匙加減が本当に大事なんだよねと思うワン
