今も尚人気絶頂の国宝読みました。素晴らしかったです。作者の吉田さんは黒衣を自ら纏い3年間歌舞伎の世界を見て勉強し、参考文献等を読み、国宝の話を執筆していったのだそうです。

下巻を読み終えて私は直ぐに、仕事中の彼にラインをいれました。

「国宝の映画見たいから連れて行って」

「大丈夫なの?」

彼が心配するのはわかっていました。私は人混みが苦手で、閉所恐怖症なのです。おまけに腰にビスが入って入るので、同じ姿勢で長時間いると腰が痛くなってしまうのです。おまけにトイレが近い(笑)

「大丈夫!薬持って行くし痛み止も持って行くから。その日は朝のコーヒーは一杯にする!」

帰って来た返事は

「思案中」

のスタンプでした。

私の事を、心配してくれてるのは良くわかるのですが、国宝の見所はやっぱり衣装だったり所作だったりするわけですよ。あと諸々。活字だけでは表わせないものがあると思うのです。

年末年始にかかっちゃうので、行けるかどうかわかりませんが、彼が連れて行ってくれるのを願うばかりです。