
映画化されると聞いて、早速取り寄せて読みました。
今迄読んだ京極夏彦の小説は時代設定が戦後と言う事もあり、かなり難しかったのですが、今回は時代設定が現代社会だったのでサクサク読めました。
3ヶ月前に殺された鹿島亜佐美。
亜佐美がどういう人間だったのか知るべく、知人達に会いに行く渡来健也。
だが会う人会う人、自分の事しか話さない。
弁解したり自己主張したり、、、
生きる事の意味を教えてくれる1冊です。
最後のどんでん返しが凄いです。心を打たれます。
今迄の京極夏彦の小説とは、一味違った小説でした。
映画も見てみたいと思います。