38歳11ヶ月の出産レポ1 陣痛編 | ~ありがとう ございま舌~りょくちゃんのブログ

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35歳で舌がんになっちゃった。
毎日、幸せ。
今まで出会った人たちと、起こった出来事すべてに感謝。

Thank you for giving me this wonderful life.

2015年12月15日 15時44分

あと3週間ほどで39歳になる私が長女を出産しました。

娘が私のお腹の中にやってきてくれてから、お腹の中で本当にすくすくと育ってくれましたお願い
職場の人とか家族とか周りの人達が労わってくれて、色々配慮してくれたおかげです。
感謝しかないです。

お腹の中では本当に順調だった娘おねがい
最高に親孝行照れ
でも、産むのは、大変だったーびっくり
母ちゃんが、すんなり産んでやれんでしんどかったんじゃないかなー。
ごめんよ、娘。

今日は、そのことを書いていきます。

前回の日記では、予定日10日目に計画入院し、誘発剤投与一日目について書きました。

今読むと、腰の砕けるような痛みとかあるけど
もー、あんなの序の口でしたゲッソリ

一日目の誘発剤点滴が終わるとちょっとおさまった陣痛が、23時頃に再開。

入院一日目の夜は、5-7分起きの陣痛ごとに目が覚めるを繰り返し。
眠いから寝ようとするんだけど、入眠したと思ったら
陣痛。
ベットの柵をつかんで耐え忍ぶ感じ。

陣痛がきたら、とにかく赤ちゃんに空気を送ろうをいつも頭の中で思ってました。

息をすう、ゆっくり吐く。
そして柵を掴む(笑)
そして、心の中で〇〇ちゃん一緒に頑張ろうねー!と、呼びかける。

これで1人耐え忍んでました。

NSTを、つけると胎児の心拍と、お腹の張り具合がモニターにうつり、波形がプリントされていきます。
陣痛が山型富士山になりあらわれます。
きたきたきたー!!
ピークを越えた、治まるぞというふうに。

夜の見回りの助産師さんが、すごく頼りになるベテランさんで、途中内診をしてくださいました。

夜の時点で子宮口が3cm。
お、昼の倍だー!!!
なんだか希望が見えてきた!
あすの昼には産まれるかなと言っていただき、俄然やる気に!!

腰を温める湯たんぽやら抱き枕やらいろいろもってきてくださいました。
陣痛を逃しながら、うつらうつらをくりかえしなんとか耐え忍んだ夜。

朝を迎えるとますます痛みが強まります。

どれ位開いたかな。
ワクワクしながら、内診へ。
んー、3cmショボーン

そして、赤ちゃん、まだ骨盤にはまってないですね。
まだ頭がぷかぷかしてます。

だってガーン

朝ごはんは飲み物と、フルーツだけいただきました。他のものは食べる気にもならず。。。

仕事休みのオット到着。
ホッとする。
力強くさすってもらったり、押してもらったりすると気持ちいい。

自然な陣痛が来たのでどうするかなー
と思っていたら
赤ちゃんを骨盤の正確な位置にはめるように病院内を散歩してきてね
という助産師さんからの指示があり
オットとお散歩へ。
6階建ての病院の、階段でお散歩。

途中、陣痛が来たら休んでさすってもらう。
6階までのお散歩を3-4回繰り返したかな。
病棟に帰るとよく歩いたねーと、褒められた。
そして内診。

へ、変化なしえーん

点滴開始。昨日とは違う誘発剤です。
お昼ご飯が来ても、全く食べられないゲッソリ

今までは、呼吸と柵へしがみつきで逃していた陣痛も
ううーーーとか、
んーーーーとか、
声を出してしまう。
でも、呼吸だけはしっかり届けるようにした。

昼過ぎに母到着。
オットは、お昼を食べに。

母に背中をさすってもらう。
ついにモニターの陣痛波形が振り切れる。
100をこえ、富士山型富士山の波形になる。
MAX陣痛、感覚は2分おきチーン

例えるなら、
腰が割れるいたみ。
、、、割れたことないけど。
腰が砕けるいたみ。
、、、砕けたことないけど。
ハンマーで殴られてるいたみたい。
、、、なぐられたことないけど。

気が遠くなるいたみゲッソリ
間違いなく、38年11ヶ月、私の人生史上最高の痛み

赤ん坊と会えるのも近くなってる。
赤ん坊もがんばってる!
とそれだけを希望に耐えた。

内診へ。
もうそろそろかな。
何センチかな。

3.5cm
チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン

こんなに痛いのに
こんなに頻繁なのに
明け方から変わってない

理由は、私の骨盤のサイズと赤ん坊の骨盤のサイズが合っていないこと
それと、回りながら出てくるあかちゃんの旋回方向が逆。
それで上手に降りてこられないって。
この調子だと夜中か明日かな?って。

こんな痛みに耐えて、もう一晩過ごしたら気を失うゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ
心が折れそう。

3センチちょいなのにこの痛みは、赤ん坊の、回り方を直そうとするのも入ってるんよ。だから、MAXの痛みになったねって助産師さんに言われました。

いっそのこと切って出してーと、心底思いましたえーん

赤ちゃんの心電図モニターをみた助産師さんが

こんなにお母さん痛がってるのに、赤ちゃんの心拍が安定してるのは、お母さんがしっかり呼吸を意識して酸素を届けてるからよ。
と言ってくれてちょっと救われる。

しばらくしてもう一度内診へ。
女医さんが2人。
二人に内診してもらい、カーテン越しに

「りょくちゃんさん、赤ちゃんの頭が骨盤のサイズに比べて大きめですね。帝王切開の方がいいかもしれませんね。」
とのことば

足をおっぴろげの状態で顔が見えないようにカーテン越しの会話だけど
思わずカーテンから顔を出して(のれんから顔を出すように(笑))

そうしてー!私もそれがいいですぅー!!と言ってしまいました。

女医さんも、助産師さんも爆笑。
終わりが見えてきてほっとしました。

手術が決まると、あの辛い辛い誘発剤の点滴を取りました。
陣痛はすぐにはひかず続くし痛いけど、気分的には本当に楽になりましたおねがい

付き添いのオットや、母からも
顔に正気が戻った
表情が違うよと笑われました。

手術の説明をしに、先生が来られると
オットはすごく心配になったみたいです。
リスクとか最悪のことを話されるもんね。

私は手術2回目ということもあり、痛みから開放されることもあり、余裕で説明をききました。
その間ある陣痛からは逃れられんかったけど。

長くなったので、その1はここまでです。
その2で帝王切開編を書きます。

予告
帝王切開編では、手術室への嬉しい嬉しい訪問者が現れます。
全米が泣く、、、かもウインクえへへへ