BEAT CHILD、南阿蘇アスペクタで開催された伝説的野外です。
あのころはフェス、なんて言ってなかったような気がします。野外、だったような。

私は高1でした。

凄すぎる出演者の面々。

一緒に行こう!!と言っていた友人がオールナイトなんか許さん!ってお父さんに怒られて、チケットは真っ二つに破られました。
結局、私は当時22歳だった姉が保護者として、チケットを、セロテープで補修して 笑
一緒に行ってくれました。

ことし映画化されます。そしてここは南阿蘇。
フライヤーを発見!

それを見ながら、尾崎豊の曲を聴きたくなりました。
BEAT CHILDで印象に残ったのは大雨のステージの上で走り回り転び周った尾崎豊でした。
鬼気迫るステージで。
すこしうつろな眼と感じました。

シェリーを歌ったんだったっけ、
ああ、私が一番好きだった歌、なんだったろう。と農作業をしながら
考えていました。

そうそう、私が一番好きだったのは、「ドーナツ・ショップ」。
BEAT CHILDではやらなかったし、
ややマイナーな曲だと思います。

中学の頃に、尾崎豊はよく聴いていました。
移り気なファンの一人だったわけです。

「ドーナツ・ショップ」の
歌詞を改めて読んで、
ゆうべは胸が熱くなって、切なくなって、なかなか眠れませんでした。

・・・彼は、気づいていたんだなあ。

真実は、誰の真実も、それぞれの観念で歪められていること・・・

そして、街はその歪みに満ちている・・・

でも。
ゆがんでいようが、そこからしか、自分の真実からしか真理には近づけないのだと。

ある意味、街の中で彼だけが 正気だった、のかもしれない。

だけど正気でいることって、
すごく辛かっただろうなあ・・・

バブルに向かって行く時代、
カリスマともてはやされ、
踏みつけられ。


・・・

だけど、無垢な魂は今ごろどこかで
輝いているのかもしれない。

何かが誤りだったなんて私にはとても言えないなあ。



iPhoneから書いているので、またあらためてリンクや引用ができるといいのですが。

嵐の前の静けさ、かな??
虫の音以外は音のしない、
静かな夜です。

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