「マルチ」ってご存知でしょうか?
この猫ちゃんは畑のご近所の猫。
(たんぽぽの綿毛を追いかけて遊んでました。メルヘン。)
ちなみに今植わってるのは・・・いわゆる雑草です。笑
この畝は昨夏 きゅうりを植えていた畝。
そのままになってたのでキッチリ草が生えてます。
農業をはじめて、ちらりと思うこと・・・
ハウスのビニール(実際は塩ビはもう少なくて、ポリエチレンです)など
石油製品ってどうですか・・・ということ。
でも、栽培される植物にとって、なかなか頼もしいものなのです。
もちろん、きゅうりの残肥もあるのですが、マルチがあると、「すくすく」育ちます。
名前がわからなくてごめんなさい。
メヒシバ?
ふつう、こんなに綺麗な円形にすくすくとは育ちません
育てたわけではありませんが。 笑
なので、雑草でも、こんなに能力あるんだ!とか、
こんな形になるんだな~という驚きを感じることがあります。
地温も高めに保たれるので、寒い阿蘇では非常に
頼もしい存在。
草マルチなどもあって、ないより草でした方がいいのですが
湿度管理ではやっぱりこのポリマルチが。
蒸れの苦手なハーブにとっては向いていると思います。
人間としては、景観や、いろんな環境問題なども含めて考えてしまうのですが、
案外、植物にとっては「単に快適」ってこともあるのかなー、なんて思うのです。
以前の私だったら、「いや、それは植物の自然な形じゃない!」とか、
「そんな過保護だと香りとか植物本来の力が出ない!」とか、
考えたと思いますが・・・
実際 植物から受ける印象は「すくすく」です。
スコットランドの荒地で、植物の声を聴きながら立派な野菜を育てた
フィンドフォーンのサイトを見ると、意外なことに「ビニールハウス」があります。
植物と話せたら、彼らがほんとうに 望むことがわかるのにな。


