「マルチ」ってご存知でしょうか?


空と雲、阿蘇とトマトとハーブ。みんなありがとう。-__.JPG
→この黒いビニールみたいなのです。

この猫ちゃんは畑のご近所の猫。

(たんぽぽの綿毛を追いかけて遊んでました。メルヘン。)


ちなみに今植わってるのは・・・いわゆる雑草です。笑


この畝は昨夏 きゅうりを植えていた畝。


そのままになってたのでキッチリ草が生えてます。




農業をはじめて、ちらりと思うこと・・・


ハウスのビニール(実際は塩ビはもう少なくて、ポリエチレンです)など

石油製品ってどうですか・・・ということ。


でも、栽培される植物にとって、なかなか頼もしいものなのです。


↓これは、はこべ。畝が一メートルくらいあります。
空と雲、阿蘇とトマトとハーブ。みんなありがとう。-__.JPG

もちろん、きゅうりの残肥もあるのですが、マルチがあると、「すくすく」育ちます。


空と雲、阿蘇とトマトとハーブ。みんなありがとう。-__.JPG
これは・・・イネ科の雑草。

名前がわからなくてごめんなさい。

メヒシバ?


ふつう、こんなに綺麗な円形にすくすくとは育ちません

育てたわけではありませんが。 笑


なので、雑草でも、こんなに能力あるんだ!とか、

こんな形になるんだな~という驚きを感じることがあります。


地温も高めに保たれるので、寒い阿蘇では非常に

頼もしい存在。


草マルチなどもあって、ないより草でした方がいいのですが

湿度管理ではやっぱりこのポリマルチが。

蒸れの苦手なハーブにとっては向いていると思います。


人間としては、景観や、いろんな環境問題なども含めて考えてしまうのですが、

案外、植物にとっては「単に快適」ってこともあるのかなー、なんて思うのです。


以前の私だったら、「いや、それは植物の自然な形じゃない!」とか、

「そんな過保護だと香りとか植物本来の力が出ない!」とか、

考えたと思いますが・・・


実際 植物から受ける印象は「すくすく」です。


スコットランドの荒地で、植物の声を聴きながら立派な野菜を育てた

フィンドフォーンのサイトを見ると、意外なことに「ビニールハウス」があります。

植物と話せたら、彼らがほんとうに 望むことがわかるのにな。