子宮蓄膿症(1年前のお話です) | 涼風日和

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涼と風とのぐうたら生活日記♪

いつもたくさんのペタ&コメントありがとうございます。


ほんとにほんとにすっごく嬉しいです♪


のんびり・ぐ~たら更新にもかかわらず、お付き合いくださること感謝感謝でございます。


そんなに忙しいわけでもないのに時間の使い方がヘタなようで、毎日読み逃げばかりですみませんm(_ _ )m






タイトルをみてビックリさせてしまったらごめんなさい。


(1年前のお話です)としてあるので大丈夫でしたかねぇ?


今日は1年前の今日のことを記録として書いておこうと思いまして・・・


ということでぜんぜん気にせずスルーしちゃってくださいね。




1年前の今日、2010年12月27日 15:00 手術がはじまりました・・・


前日12月26日の夕方、布団にさほど時間は経っていないと思われる血がついているのを見つけ


まずは人からチェックをしました。


だれもケガなどをして出血をしている様子はないことを確認し、来客中ということもありふう


部屋に引きこもっていたので対象から外しました。


残すはすずです。


来客者にテンションを上げてどこがをケガしたのかと思い探しました。


お尻のあたりの毛にわずかな血のあと・・・


子供のころに飼っていたワンちゃんを子宮蓄膿症で亡くしているものですので


必要以上に過敏になり普段から注意をしていましたし、ヒートが終わってまだ2ヶ月・・・


イヤな予感がしたので、すぐに病院にむかいました。


水をよく飲むようになったなどの他の症状は全く有りませんでしたが、先生はすぐにエコーをしてくださり


先生 : 「 手術をします。明日・・・ 」


私が動揺してるのが先生にはわかったんだと思います。何回も笑顔で


「 でも、よくこんなに早い段階で発見されましたね。すごいですよ、ほんとにすごいですよ! 」


と声をかけてくださいました。


そして、先生は「手術」と言ったもののキチンと内科的治療と外科的治療の説明もしてくださいました。


私だけではなく、家族のみんなが納得いくまで話しを聞いて説明をしてくださいました。




結果、外科的治療=手術を選びました。


常に家族の誰かと一緒にいるすずにとって家族と離れるということがどれだけのストレスになるかと


いうことも考え、先生に無理をいって、手術時間寸前まで一緒にいさせてもらいました。


12月27日 15:00 手術開始です


予定では早期発見で状態もよいので40分くらいで終わりますよとのことでした。


しかし・・・


1時間・・・1時間半・・・2時間・・・先生が笑顔で「無事に終わりましたよ」と来てくれる気配がない。


そして2時間半くらいたったころです、やっと先生が


「 お待たせしてすみませんでした。心配おかけしました。手術は無事におわりましたよ。 」


先生のことは信頼してます、でも・・・もう、ほんとにほんとに心配どころじゃなかったです。


オトンなんて、病気にしてしまった申し訳なさと、本当に手術という選択でよかったのか


あ~でもないこ~でもないと半べそ状態でひたすら待っていました。


そしたら先生がまたひとこと・・・


「 思った以上に脂肪が多くて(笑) 」


私 : 「 ・・・(苦笑) 」


先生 : 「 すずちゃんに会いますか? 外来が終わる時間まで一緒にいてもらっていいですからね 」


もちろん、すぐに会いにいきましたよ


まだ朦朧としているすず


「 すず、よく頑張ったね。えらかったね 」


と声をかけたら、フラフラしながらも座ろうとして、そしてなぜてのポーズ(手招き)


手術が終わったばかり、まだ麻酔も抜けきっておらず朦朧としているはずなのに


なんて健気で強いのかと・・・


そしてその日はすず入院。先生にくれぐれもよろしくお願いしますと私たちは家へ帰りました。


家の中が静か・・・ふうすずを探してるかのように動きがおかしい・・・



翌日12月28日、朝一病院にむかいました。


「 状態もよいので退院していいですよ。ただ、絶対安静でお願いしますね 」


そうそう、看護師さんからすずの様子を伺った時に、笑顔で


「 やっぱりごはん食べてくれませんでした。でも私たちもプロですからお薬だけは飲んでもらいましたよぉ♪ 」


「 おうちに帰ったらごはん食べさせてあげてくださいねぇ 」


どうやら、そのままでは食べず、手にとって食べさせようともしてくださったそうなのですが


意地でも食べなかったそうなんです。


お恥ずかしい・・・なんせ甘々で育てたものですのでね、こうなることはわかっておりましたとも・・・




毎年、初詣に一緒に行くすず。生まれてはじめて行けませんでした。


すずの分までしっかりお参りしてきましよ。



そして1月9日 抜糸。



小さい時から、ごはんがイヤでイヤで夜ごはんを1週間食べないとか普通にあったんです。


そして、多々おこる嘔吐下痢・・・きっと胃腸が弱い子なのねって・・・


術後1年経ちますが、ごはん・おやつ大好き♪


ほとんど嘔吐下痢もすることがなくなりました。


先生曰く、摘出した臓器を調べたところ、もともと機能が正常ではなかったようですとのことだったので


もしかして、ごはん食べなかったり、嘔吐下痢が頻繁におこっていたのはなんらか関係があったのかと


思うとすずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。


病気が発症するまでの5年間も気付いてあげれなかったのですから・・・


先代のワンちゃんを同じ病気で亡くしていたことから、すずには病気にならないように私が守るって


思ったのに、結局守ることができなった・・・


手術をさせることになってしまいました・・・


申し訳なくて・・・申し訳なくて・・・手術が終わるのを待ってる時間、もしものことがあったらと思ったら・・・


もっともっと大きな病気で戦っているワンちゃんネコちゃんがいるのに


もっと私がしっかりしなきゃいけないのに、情けない飼い主でごめんね


すっごく強がってみせてたけど、すっごく不安だった


本当にいま、何もなかったかのように一緒にいてくれることに感謝しています。


そして、すずを小さい時からずっとみていてくださった先生にも感謝しきれないほど感謝しております。


あっ!過去形なのはすずの手術が終わって抜糸も済み、その後の生活も落ち着いたのを


見届けるかのようなタイミングでご実家のある鹿児島県で開業されたからなのです。


なぜに鹿児島・・・遠すぎます・・・ほんとに信頼のできる先生でしたので鹿児島の方が羨ましい・・・




一緒に入院をした同じく子宮蓄膿症のコーギーちゃんは亡くなったと聞きました。


ひとりは助かり、ひとりは亡くなり・・・同じ病気・同じ場所でとてもやりきれない気持ちです。



本当ならば、早いうちに避妊手術をしておけばよかったことでしょうが


できることなら、生まれた自然のままの姿でと思ったいたので・・・


私たちのエゴ・・・ですよね


この子にとって、なにがいい・悪いって選択するのはほんとに難しいですね




最後に先代のワンちゃんのことをもう少しだけ・・・


同じく子宮蓄膿症で亡くなったといったのですが・・・


亡くなったと連絡があり病院へむかったら、


「 手術後、手術台にのせたまま、買い物へでかけ、帰ってきたら手術台から落ちて死んでました 」


ありえない・・・もちろん謝罪なんてものはありませんでした。


その時に今のすずのかかりつけ病院を知っていたら、先代のワンちゃんはもっともっと生きられたはず・・・


病院の過失だと思いたいですが、その病院に連れていってしまった私たち家族のせいでもあると思います。


この病院は拡大をし、場所をかえいまだ診療を続けております。


できることなら病院の名前をだして、ひとりでも私たちのような思いをしないようにしたい・・・




もし最後まで読んでくださった方がみえましたら、本当に本当にありがとうございます。


まとまりのない文章で失礼いたしました。


どうか、みんワン、みんニャン、ご家族のみなさんが幸せでありますように(。-人-。)





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【 追加更新部分です 】 コメントありがとうございます。


みなさまからとってもとってもあたたかく優しいコメントをたくさんいただきまして


本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます。


遅れてしまっておりますが、必ずこちらのコメント欄にてお礼のお返事をさせていただきたいと思っております。


みなさまの優しいお心遣いにこの失礼をどうぞお許しください。


それでは、取り急ぎお詫びまでに・・・