・・・黙祷・・・





眠らない日。。。


眠れない日。。。




蘇るね~



もう15年なの・・・




私も20代だったんだよね~


若かったんだよね~




恐怖が、蘇る日


命の尊さを考えさせられる日


人の温かさを感じられる日




マンションに一人で居るのも怖かったし~


火事場の馬鹿力(←あるのね~本当に)で、タンスを移動させて・・・


ガラスの破片の上を歩いたにもかかわらず傷もなく~


ホテルの同僚が、私のマンションに向かってくれてる事もしらず。。。


真っ暗だったか?薄暗かったか・・・


薄明かりの道を一時間以上?二時間くらいかな?怖いから時間をかけて~


倒れるお家やビルを横目に仕事場のホテルまでむかったよな・・・


途中・・・


タクシーの運転手さんに乗せて欲しいって言ったけど~


無理だった・・・


ラジオだけ聞かせてもらった・・・




阪神の事より~


兵庫北部・・・震度5!!!





私には、そのラジオの震度5が怖かった・・・


関西の震度はっまだ報じられてなかったし><;


知らなかったから~


実家のある兵庫北部の震度を聞いて・・・


足がすくんだ・・・


連絡のつかない両親や兄弟・身内が無性に心配になった・・・


顔が浮かんで涙がでた・・・


でも。。。


当時、私はホテルマン(?)


今は、お客様の安否を気遣うのが先決!


そうだ!!!


我に戻り・・・


歩き続けました・・・


パジャマにコート着て(苦笑)


素足・・・


そのままホテルのフロントにGO!!!



???



お客様は、ロビーに非難されてて全員無事でした^^


少し笑顔になりました。。。



当直者以外でホテルに着いていたのは・・・


私だけでした・・・



???



一番近かったのかな???



そうでもないはず~




何を考えてたのかな?


何をしたかな?


何ができたかな?



電話がつながるうちに~


お客様の自宅に連絡!無事だと伝えるため!


ガスコンロとかみんなに持ってきてもらったな~


お客様の食事を作るために・・・


そんな間に・・・


お客様が帰られる場所~


交通機関がある場所までお送りする手配!


従業員の安否確認!ホテルに来ても、今度帰りが困るから来ないように連絡!


当然、つながらない自宅もありました・・・



知らない間に夕方になって~



私・・・



パジャマにコート・・・


素足。。。


寒気が・・・



パジャマの上にホテルで使用していたジャージ(←なんであったのかな?)


ジャージの上にコート着て・・・


普段駐車場のおじ様達が着てる厚手のジャンバー借りたな・・・




夕方近くなって~


上司が!!!


交通手段がなく~来れなくて!


自転車とか徒歩とかで~


上司の顔をみてホッとして熱がでたんだろうな~



でもその時は、熱だとわかんなかった・・・


やんなきゃ~いけない事だらけだったから・・・



一週間以上たって~


全国の同じ系列ホテルに幹部以外行く事が決まり~


みな一週間ぐらいかな?休みが与えられた・・・


実家が近い同期の子に乗っけてもらって~


実家に帰ってわかった。。。


私は、高熱&栄養不足で脱水症状だと。。。


みんなそうだったはず・・・


持つべきものは。。。看護師(元)の母だね・・・


病院で点滴・・・


実家の方から救援物資を送っくれてたようで~そのお手伝い・・・


寝ると地震・・・


恐怖に襲われ・・・


実家でも眠れなかったな。。。


今後のことも考えてた・・・


神戸に戻る?実家に残る?




熱は、さがんなくっても~


やはり・・・


ホテルに!神戸に戻ることを父につげました~




私が、神戸に戻らないと思っていた両親は驚いたと思います・・・


荷物のこと~


実家近くの職場も手配済みだった・・・


ごめんね・・・


ホテルもあのままだと・・・


神戸もあのままだと・・・


友人たちも心配やし~




神戸に戻ってきちゃいました・・・




今考えても涙がこみあげてくる・・・


両親に申し訳ない気持ちと自分の意思との闘いだった・・・




なので~


現在も・・・








本当に書ききれない感情が入り乱れた日です。


あんな一瞬の強烈な揺れ・・・


あんな一瞬で多くの方々の命を奪った。。。






忘れてはいけない日です。


自分の命があることを・・・


一瞬一秒~大切に生きることを・・・


命があったからこそ、皆様にこうして出会わせて頂けたことを・・・