福岡で兼務秘書として働く40代(⑅•ᴗ•⑅)
コーデを中心に日々の事を綴っています。
155cm/骨格ウェーブ/ブルベ夏
プロフィールは此方→❤︎

楽天市場

若い頃から本物志向でございまして
ジュエリーはジュエラーものを愛用。
中でもCartier大好きで♡

余談ですが茲許の世界情勢で
地金の値上がりが凄まじく
若い頃に一通り欲しい物買ってて良かったと
思っております。
当時の価格の倍位になってる……滝汗

国内ジュエラーには
あまり興味がなかったのですが
唯一好きだったのがAHKAH



1997年に誕生したブランドで
日本国内でのスキンジュエリーの走りです。
これが今までにないデザインで
20代から30代のOL世代に大当たり。

ダイヤの質がとても高く
小さいダイヤなのに輝きが凄く強いのです。
創業者がダイヤ鑑定士の資格
(米国宝石学会(GIA))を持っている
と言うのも強みでした。
創業者がダイヤを一つ一つ見定めて
仕分けていたようです。

ここから各国内ブランドが
華奢で凝ったデザインのものを出すように
なったように見受けます。

渋谷区神南に古民家を改装した本店を構え
クラフトマンシップを掲げて
工場大量生産では出来ない
繊細で儚く、キラキラした物が
職人さん達の手により生み出されていました。


今は無き神南本店…ここで結婚指輪買うのが夢だった。


ブランドの中でいくつかラインがあり
ワタクシは
vivian coutureっていうラインが好きで
たくさん集めてきました。

繊細な自然モチーフにダイヤを敷き詰めて
留める爪は極限まで小さくしてあり
まるで肌の上にダイヤが浮いているような
デザインが特徴的。




然し乍ら、ブランド誕生から約20年。
社内で後継者が育たず
2018年にTASAKIに全株式を譲渡…

当然乍らTASAKIの経営陣が入ります。
どんどんAHKAHらしさは失われ
個性のあったデザインもどんどん廃盤に
なっていきました。
在籍していた職人さん達も経営効率化の為に
追い出されていったようです。



2025年にはブランドロゴも刷新…

一方でTASAKIの資本力でブランドは
存続の危機を免れ生き残れています。

2018年にTASAKI傘下に入る事を決めた
経緯を創業者が何かのインタビューで
話していましたが
ブランドとしての存続を取るか
AHKAHらしさだけを追求して
経営を追い込まれるか…
どちらを取るかとなった時に
私はブランドを存続させたい、
世代を超えて愛されるジュエリーで
有り続けたいというブランド立ち上げ当初の
思いを守りたい、
その為にTASAKI傘下入りを決めた…云々
と言っていました。

間違ってはないですよね。
確かにブランドは存続した。

だけど……
AHKAHらしさは…?
デザインをTASAKI化するのはどうなの…?
汎用性高い個性の無いデザインに
なるのは果たしてどうなの……?
じゃあもう少し手を伸ばして
CartierとかHARRY WINSTON買おうかな
ってなるんだけどな?
と思うんですよね。

後悔したんです。
買っておけば良かったって。
ブライダルラインだから…と買えずにいた
リングとか…

暫く在庫として残ってたから
継続販売するのかと思ってたら
今年に入りどんどん商品ページから
消えていってて……!!


これとか。


他のブランドには無かった
ナチュラルホワイトゴールド
ナチュラルピンクホワイトゴールド
って言う独特の地金を使ったものが
凄く素敵だったのに……無くなってる泣

二次流通で地道に探すしか
手に入れる方法は無いみたいです。

もうAHKAHを買うことはないでしょう。
現に2018年にTASAKI傘下入りしてからの
コレクションは一つも買っていません。

これまで地道に集めてきたコレクションを
大切にしていきたいと思います。