稲垣吾郎さんが主演でベートーヴェンをやるというのを観てきました。
NAKAMA先行でS席取ったにもかかわらず,ファミマでのチケット引き換えになかなか行けず。
(最寄りのファミマがつぶれて,生活圏内になくなり💦)
結局当日引き換えで,2階席左袖…
オリックス劇場です。大きい…。
昔の厚生年金会館(笑)で,もしかしたらオリックス劇場になってから初めて行ったかもしれない。
それはそれとして,舞台。
(若干,中身に深く触れてます。
ネタバレを避けたい方はご覧になった後にどうぞ)
人間ベートーヴェンに,引き込まれました。
孤独,葛藤,絶望と,政治的な思いや,音楽家として生計を立てていくということ。
愛されたい,認められたい思い。
それを他人にむき出しでぶつける姿。
亡霊のようにつきまとう,父親の予言。
そして彼の中で鳴り響く,絶対的な音楽。
あと,大衆の表現の仕方とか,
それ軽蔑しながらもそこに自分の音楽の意味を見出そうとするベートーヴェンとか,描き方がすごい。
ある意味時事風刺⁈
フリッツ,よかったなあ。
もちろん,マリアも。
あと甥っ子カールくんもすごくよい。
あんなに小さくて母への愛を我慢しないといけない辛さとか。。涙
カール,優しいよ。
ストーリーでは,ベートーヴェンが最晩年に救われる構成になっており,
本当にそうだったらいいなあ,と思いました。
というか,
もしかしたら現実には,
ベートーヴェンは自分の音楽の,他人にとっての意義や素晴らしさを,本当には分からずこの世を去っていったのかもしれない,
とも気づかされ。
涙がでました。
吾郎さんのベートーヴェン素晴らしかった。
そこにどっぷり入り込めるのはほんと幸せでした。
何度もなんどもカーテンコールありがとう。
スタンディングオベーションもすごかったです。
パンフレット。立派な装丁。
舞台のビジュアル?を伝えられるのはこのポスターだけというもどかしさ笑
明日は吾郎さん誕生日やし,さらなる盛り上がりを見せそう。
ともあれ大阪初日,おめでとうございます🍾㊗️
テンションおかしくてすみません笑
あとやっぱり,エロイカはいいぞ❣️



