ハハ、大手町にて倒れる! | Chez Rosy  ~元外資系金融OLのTOKYO ベイエリア・ライフ~

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写真で綴る、料理、子育て、時々旅行記。今日もHappyな1日を…♪


昨日は、長い、ながい1日でした…

皆さまからのエール、祈り、励ましのお言葉が届く “力の源” の携帯電話を片手に、
重い体を引きずって、何とかムスメの検査に付き添うことが出来ました。

昨日は、心臓や冠動脈への影響が出やすいという、
発熱からちょうど10日目。

1時間にも渡る、詳細な心臓エコーと心電図検査でしたが、
何とムスメ、ベッドに横になって検査に入るとすぐに、
眠ってしまいました…

多くの3~4歳児は、母親がいても暴れてしまうため
全身麻酔をすることが多いとのことでしたが、、、

実に、あっぱれな出来でした!

結果も極めて良好で、今のところ正常と伺い
大きく安堵いたしました。

が、検査を終えて車イスに戻されたムスメ、急に激怒し始めて

“ママ、きらい~!!!おねえさん (=ナース) キライ~!!!”

と大暴れ…しずく

暴れるポイントがズレていて、嬉しいやら腹立たしいやら涙


入院して1週間、ようやくようやく、
少し安心して看ていられるようになりました。

日々、私たち家族を思って下さる皆さまのお陰です!!!

ムスメのいる病室の子ども達は皆、
生涯にわたる障害を抱えたお子さん達です。

毎日誰かが、脳や心臓の検査や手術に小さな体で向かってゆきます…

そんな環境下で、弱音を吐くことも
不安を誰かと分かち合う時間的ゆとりもなかった私にとって、
ブログが、みなさまからエールの届く携帯電話が支えとなっておりますハート


本当にほんとうに、ありがとうございます!!



そして昨日、あかりに体調がすぐれなかったので、
仕事中の妹に急遽来てもらい、夕方のお世話を代わって帰路に着きました。

病棟の自動ドアを出た瞬間から、
気が抜けたのか急にお腹に張りを感じ、
なんとかゆっくり歩みを進めて地下鉄に乗りました。

ラインを乗り換えようと大手町でホームに降り立った瞬間、
お腹に強い張りと激痛が走り、立っていられなくなりました!

少し呼吸を置いて、近くに見えた固い小さなベンチまで移動し、
横になり、ダンナちゃんにヘルプの連絡をし、
そのまま結局小1時間そこにおりました。

横になっていても時々訪れるお腹の強い張り---
早産してしまわないかと、その度におそろしくなりました。

その間、帰りの通勤ラッシュで足早に私の周りを通り過ぎる人々、
私が横たわる横のベンチに座る人、そして目の合う距離にある売店の人---

何百人もの人が足早に通り過ぎる中、
私を振り返る人はいれども、声を掛ける人は誰もいませんでした!!!

さすが東京、ビジネスの中心地大手町、
こんな街に住んでいるのかと、さすがに悲しくなりました…涙

1時間が経って、ダンナちゃんが駆けつけてくる間際にようやく、
女性がお二方、お声をかけて下さりました。

お二人のお顔、私は一生忘れないことでしょう。


その後、車を外に停めホームまで来てくれたダンナちゃんでしたが、
肩を借りてもとても自分で歩くことが出来ず、
結局、救急車を呼んでもらいました。。。

担架に乗せられて、地下鉄の階段を上ると広がるビル群の夜空---

ホームで倒れてから2時間半後に、ようやく病院へと搬送して頂けました!

救急隊員の方々は、とても温かく頼れる存在で、
来ていただけてほっと致しましたハート

彼らは、体もココロもしっかりしていらして、本当に頼りになる存在デス!

自分ではまったく気付いていなかったのですが、熱もあり、
かかりつけの産婦人科まで ピーポーピーポー と運ばれてゆきました。

これで、
この1週間で、家族全員が救急車デビューをした訳デス!

アメリカだったら、2度の乗車で何百ドルの請求書が来たことか…
考えるだにゾ~っと致します!

日本の公共サービス、バンザイ☆
(赤字国債発行が出来ず、この公共サービスが6月以降ストップしてしまうことが現実となったら、
それこそゾ~っとしてしまいます!! !政治の機能不全、甚だしすぎます!)



病院に到着し、夜勤のドクターに診て頂いたところ、
ベビちゃんの心臓は動いていると言うことで、まずは一安心!

だったのですが、さっとエコーだけ看て私の熱も体のことも看ずに、
救急隊員の方にばかり対応する夜勤ドクター…

私の、視界が霞むほどの体のむくみと急な子宮収縮、それに熱の原因は???

と聞けども、“健診はちゃんと受けてもらわないとね~” と、
トンチンカンな答えを残し去ってゆく始末!

健診受ける寸分の間もなかった理由は、最初に説明したはずですよっ!!!

と、具合悪い中にも腹が立ち、ここでの出産をやめようかしらと思いました。


それに対し、夜勤ナースが彼女の判断で尿検査をして下さり(!)、
膀胱炎であることは分かりました…。

その後もベッドを貸して下さり、細やかに面倒を見て下さって、
ササクレだった気持ちと状態とが落ち着いたところで、
深夜、ようやく帰宅致しました。

昨日は、
人としての情けのある人、ない人、
仕事の出来る人、出来ない人 の明暗を間近に感じた長~い一日でした。


と言うわけで、さすがに今日は自分の通院もあり、
ムスメが入院して1週間、初めて会いに行けずに療養しております。

ムスメに電話をすると、

“ママ、だいじょうぶ?ごはんいっぱいたべて、バイキンやっつけて、もうすぐ
パパとママと○○のおうちにかえるからね。”

と、か弱い声で一生懸命に励ましてくれます涙涙涙

気丈に言った後には、

“ママにあいたいよ~”

と、涙声のムスメ…
泣けてまいりますしずく

それでも、ここまで事態が落ち着いたことに、
感謝せずにはいられません^^



最後に…
このブログを読んでくださる方々には無用のお声掛けなのですが、
世の中の人に叫びたい!!!

どうかどうか、
例え通勤で忙しい時であっても、もしうずくまる人を見かけたら、
一言、 “大丈夫ですか?駅員さんを呼びましょうか?” とだけでも、
お声掛けをして下さい!

私は、ギリギリまで働く妊婦さんのお体がとっても心配です…涙




ハイレベルな <おもてなし料理部門> で奮闘中の 5位 です!
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