今朝、外のデッキに つがいの ウッドチャック
が遊びに来たのをムスメが見つけました。4月に入り、いよいよ北国にも 春 が訪れたようです

毎年、3月終わりから4月始めにかけて、ワシントンDCでは 桜祭り (HPはコチラ ) が開催されます

春に桜を堪能できないことが、当地で暮らす寂しさのひとつです…

今年は行けそうにないので、去年旅したワシントンDCの サクラ
をお届けいたします
子連れではありますが、1日10~12時間のドライブ
でDCに向かいました。(少々子が泣こうが叫ぼうが、止まりません
)サクラの満開に間に合いました

上の写真は、ジェファソン記念館 をバックにした桜です

トマス・ジェファソンは、“アメリカ独立宣言” を起草した人です。
アメリカ随一の本数を誇るDCの桜ですが、明治の終わり頃、当時のタフト大統領夫人の希望により東京市長から贈られたのが発祥です。
が、送られた2000本の桜に害虫がついていたことが問題となり、大部分が焼却処分になってしまいました。
日米双方で尽力した人々の桜にかける情熱が結実したのは、1912年。
失敗を踏まえ、注意深く作られた苗木3000本が再度輸送され、1912年3月、無事に最初の2本(ソメイヨシノ種) がポトマック公園に植樹されました。
1949年からはじまった 《桜祭り》

タイダルベイスンをぐるりと囲む桜並木を目指して、沢山の人が訪れます。
車を止めるのがまず大変です!
公園周囲に入ってしまうと身動きがとれなくなるので、少し離れたモール地区にParkし、歩いて目指しました。
゚・*:.。..。.:*・゚満開です゚・*:.。..。.:*・゚
桜並木の向こうには、白い ワシントン記念塔 が見えます

ワシントンの象徴、美しい姿です。
DCには、この塔を上回る建築物を建ててはいけないという条例があるため、どこからでも美しく見ることができます。
ありがたいことに、DC勤務の先輩が朝から並んでくださり、念願だった記念塔に上ることが出来ました

(オンラインで予約できますが、この時期はあっという間に埋まってしまいます。当日チケットが、朝8時から15th stのキオスクで配られます。)
近づくとこの迫力

小高い丘に立っているため、見晴らしがよいのですが、風も強いです~

塔の建築途中に南北戦争が勃発し建設が中断されたため、石の色が途中から変わっている のがわかりますでしょうか?
歴史が刻まれています…。
展望階 からの眺望です。
タイダルベイスンをぐるりと囲む桜並木とジェファソン記念館の白い建物が見渡せます。
桜 を見ると、心が躍動せずにはいられません

日本を離れた土地で、これだけ見事な桜並木を歩けるとは思いませんでした…。
<宴会禁止> なので、人で混み合っているものの、落ち着いた雰囲気がまたよいです

桜を堪能した後、モール地区に戻り、ナショナル・ギャラリー や 航空宇宙博物館、自然史博物館 等々、スミソニアンを堪能しました。
右上の写真は 《アポロ11号の司令船》。 最後、地球に帰還するこの部分は、想像よりとても小さいです

まだ、ヨチヨチ歩きだったムスメは、彫刻庭園 が気に入ったようです。
(ハハはこちらのカフェのお食事が気に入りました
)すべて 無料 というのはうれしい限りですが、どこも混み合っていました

もうひとつ訪れたかった National Archives は、長蛇の列だったため、諦めました…

本物の独立宣言書、一目見たかったです。。。
夜、美しくライトアップされた 国会議事堂。
威風堂々です

そしてDC最後の夜に サプライズ・プレゼント が…

なんと、ワシントン在住の先輩ご家族がムスメを預かって下さり、夫婦でデートに出ることになりました


突然のお申し出に感涙しながら、ムスメ (当時1歳、人見知り中
) が生まれてから初めての “二人だけのデート” にありがたく出掛けました。出掛けた先は、ケネディ・ホール のマーラーです。
マーラーの合唱に、そして温かい心遣いに、何だか泣けた夜でした…

DCの桜 を思うと、胸がじんわり温かくなってきます…













