いつも受け身で指示待ちな小学3年生。
今日は、こちらのお悩みにお答えします。
**ここから**
小学3年生、男の子がいます。
診断は受けていませんが、凸凹感が多いです。
一番気になっているのは、
息子の性格かもしれませんが、
何事にも「指示待ち」なことです。
この先が心配です・・・。
**ここまで**
息子さんの「指示待ち」が
気になっているのですね。
ママがテキパキ行動できたり
前向きな性格だったりすると、
不安になったり、
イラっとしちゃったりすることも
ありますよね💦
わたしもです~!
(わたしはテキパキはできないのですが^^;)
「性格」も、あると思います。
ただ、指示待ちを指摘したことで
怒る、泣く、パニックになるなどの場合は
接し方を変える必要があるかもしれません。
お子ささんが、できることもやらずに
指示を待っている状態の時、
なぜやらないのかと問いただしたり
考えさせたりしていませんか?
「なんでやらないの?」
「できる方法を考えなさい。」
「もう3年生なんだから、
考えれば分かるでしょ!?」
って、思いますよね。
でも、この「考えさせる」
ちょっと注意が必要なんです。
子どもに考えさせるって、
すごく大切ですよね。
答えをすぐに教えたり、
サポートしてばかりじゃ、
子どものチカラにならないと思っているママも
多いと思います。
わたしもそうでした。
子育ての本などにも
「見守りましょう」
「考えさせましょう」
って書いてありますよね。
でも、発達凸凹ちゃんは
「考える前」に色んな見えないハードルが
立ちふさがっていることがあります。
例えば、
===========
・指示が具体的ではない、長い
・聴覚過敏があり、耳に入っていない
・状況を理解していない など
===========
ちなみに、凸凹ちゃんの場合は
ひとつ以上の理由が隠れていることが
ほとんどです。
指示を理解する前に、
これらの課題につまずいてしまうので
行動できません。
でも、指示を繰り返されることで
混乱し、パニックになってしまうのです。
「指示待ち」ではなく
「状況の理解」ができていない場合は、
「考えさせる」は避けましょう。
特に、1年生の頃の比べて、
怒る、泣く、パニックが増えていたら
自己肯定感が低下している可能性があるので、要注意です。
その代わりに、以下の3つを試して
===========
1.ヒントを出す
2.視覚的指示を出す
3.手伝う
===========
安心感を取り戻しながら
お子さんの理解度を確認しましょう。
10月28日(金)に
開催するワークショップは、
お子さんの自己肯定感が下がっているかも・・・
と不安なママにもオススメです!
ぜひいらしてくださいね。
●10月28日(金)
発達の遅れがみるみる小さくなる!凸凹きっず子育てワークショップ
このようなQ&Aの記事が読みたい方は
ぜひ、メルマガにご登録してみてくださいね!
(執筆・監修)
●ユーキャン 子ども発達障がい支援アドバイザー講座
(メディア掲載)
●毎日新聞デジタル(2022年2月13日)
突然の休校・休園 親子でどう過ごす?コロナ禍で必要なメンタルケア
●中日新聞(2021年12月28日)
「この人」発達障害・グレーゾーンの子どもと家族を支える
●朝日新聞デジタル(2021年10月1日)
朝日新聞(名古屋版 夕刊2021年12月15日):
グレーゾーン?発達障害?その時親親は…?2千人と関わった指導員の視点
●毎日新聞(2021年8月31日):
新学期の「登校しぶり」 ヘルプサイン出しづらい子への向き合い方
●ひよこクラブ(2018年3月号)
●朝日新聞 WEEKLY AERA(2016年6月)
(ひよこクラブ:2018年3月号)
神奈川、横浜、川崎、東京、千葉、埼玉、
茨城、栃木、群馬、23区、青葉区、静岡、
浜松、山梨、仙台、大阪、神戸、京都、
名古屋、石川、和歌山、岡山、福岡、
全国からご相談いただいております。
発達障害、グレーゾーン、発達の遅れ、
発達遅滞、知的障害、療育、家庭療育、
癇癪、パニック、こだわり、きょうだい喧嘩、
他害、暴言、宿題の悩み、身支度、着替え、
登園拒否、登校拒否、不登校、友達関係、
おまかせください。
(AERA:2016年6月号)






